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2013年8月8日、日本の華字紙・日本新華僑報は、「児童ポルノ規制法改正案」について、各方面から賛否両論が上がっていることを紹介した。
日本の古典的名著『源氏物語』の光源氏は、18歳のときに9歳の少女、若紫を引き取った。
だが、それは父性愛からのものではなく、少女の一生を囲い込もうとした「幼妻育成計画」であった。
日本では、幼い少女を好む男性のことを「ロリコン」と呼ぶ。成人マンガを販売する書店には、「ロリコン」向けの書籍が大量に並んでいる。
国際社会が日本を「児童ポルノ大国」と呼ぶのもうなずける。
自民党、公明党、日本維新の会は現行の禁止法よりも規制範囲の広い「児童ポルノ規制法改正案」を共同で提出した。
現行法では第三者への提供、販売が禁止されているが、改正案では児童ポルノ作品の所持も規制の対象となる。
改正案が成立すれば、漫画家たちも作品の発表前に審査を受けることになる可能性がある。つまり、
虚構の描写について児童ポルノに関与しているとの疑いを受ければ、禁止されてしまうことになる。
Record China 8月9日(金)13時50分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
(続)