【経済】アメリカで階級格差により、貧困層と失業者が拡大 こうした不平等が、激しい経済不況に拍車をかけているat NEWSPLUS
【経済】アメリカで階級格差により、貧困層と失業者が拡大 こうした不平等が、激しい経済不況に拍車をかけている - 暇つぶし2ch262:名無しさん@13周年
13/08/06 07:14:52.12 Qtinu5niO
>>241
ローマ帝国の昔から、金融屋ってのは賤業だったのになぁ。
でも、どんな時代主義思想に関わらず、社会を作って運営するには「客観的な価値基準」が必要になるんだよねぇ。それを査定したり動かしたりすんのが金融屋だし。
世の中の9割以上の人が、物事に価値を決めたり価値を付けたりする事が出来ない訳で、与えられた価値基準を甘んじて受けるしか無いんだよね。
だって普通の人は価値を付ける根拠が解らないもの。

そりゃ、いたって普通に考えれば、価値を付ける側に富が集まるでしょ。そうなるように価値を付けられるんだから。
中産階級を増やそうとすれば、余計な人間まで中産階級に入って来ちゃうんだよね。人口が増えれば、その層に回す金が無くなるのは当たり前なんだよなぁ。

263:名無しさん@13周年
13/08/06 07:24:08.22 49a9X6eaO
>>261
平等かどうかはともかく温い社会だろうな。
いじめとかニートとか、温いことによる害もあるんだろうけど
高校や大学のガキが政治について語るようなギスギスした部分が無く
遊んでるのはプラスだと思う。余裕の無い人間が一番クソだからな。

264:名無しさん@13周年
13/08/06 07:27:29.42 49a9X6eaO
>>257
韓国人なんて本国にも4750万人前後しか居ないのに、アメリカの学業を侵食する力なんか無いだろう

265:名無しさん@13周年
13/08/06 07:28:57.40 /kAfZCq20
日本も米国の後追いをしてるから
階級格差は増々酷くなるだろ

ま、消去法だったとはいえ 自民党に3年間の白紙委任状を渡したわけだから
貧乏人にとっては、酷い社会になるよ

266:名無しさん@13周年
13/08/06 07:30:44.79 kW1PHzyd0
移民入れ杉

267:名無しさん@13周年
13/08/06 07:32:17.69 RZGkbXgh0
移民国家の末路
乞食が大量に来るからな
治安も悪化するし
移民は稼いでも母国に送金しちゅうし

268:名無しさん@13周年
13/08/06 07:32:58.36 oAR5Iged0
口だけ小浜

269:名無しさん@13周年
13/08/06 07:35:15.55 RZGkbXgh0
1%のユダヤ人がアメリカの90%の資産を持ってるんだろ
よくユダヤ相手に暴動とか起きないよな

270:名無しさん@13周年
13/08/06 07:35:50.69 ll3CXB/l0
アメリカにはフードスタンプ制度有るからね。日本では餓死するしかないけど。

271:名無しさん@13周年
13/08/06 07:38:25.26 eV0aGPQjP
富の再配分をして、消費を拡大しないと、経済は回復しないのだよ。
国の経済の為には、需要の側にお金が必要なんだよ。
金持ちってのは、要するに、金を使わないから金持ちなの、
それじゃあ、国の経済には何の役にも立たない。
金を使う必要がある人たちに金がある状態を強制的に作り出す、
ソレが国家の経済に対する役割だ。
新自由主義は切り捨てろ、国の経済の為にだ。

272:名無しさん@13周年
13/08/06 07:47:05.45 dJVrTbc4O
中産階級を搾取しまくるから
資本家と奴隷だけの国になる
当然、市場として魅力が段々無くなるから販社だけ
残して労働コスト搾取が出来て市場が成長する国に移る
そして市場が成熟するということは
逆に労働条件も上がってるということだから
新しい草刈り場に残り開発した国には販社残して
貯蓄消えるまでは輸出で稼ぐ
まさにグローバル企業戦略は焼き畑戦略と揶揄されるが
ピッタリな表現。新自由主義に染まった(侵略された)国は
結局は経済衰退しかないんだよw得するのは
禿鷲グループに投資し蓄財していざとなれば
棄民もオッケーな銭ゲバどもだけw

273:名無しさん@13周年
13/08/06 07:54:53.70 /zZLjIvL0
FXでインド市場逝った。十一月末で無くなる。強制的にアフリカ
ランドかユーロを買わされる。

274:名無しさん@13周年
13/08/06 07:55:43.83 eV0aGPQjP
経済と言うのは、単純にいえば、需要と供給の2つに分かれる。
需要の側にマネーがあり、供給の側にモノがあって、
供給されたモノを需要の側がカネで買うというのが経済の仕組みだ。
金融政策によって、より多く刷られたマネーが、需要の側に行く仕組みがあれば、
供給側が作ったモノがより高くで買ってもらえるようになる。
コレが経済が成長する仕組みだよ。
コレを、需要の側のマネーが吸い上げられるだけなら、
供給側が作ったモノは安くで売らなければいけなくなる、
デフレでは経済は成長できない。
供給側の成長を支える為には、需要の側にマネーが要るのだよ。
その仕組みを作り出すのが国家の役割だ、それ以外は無い。

275:名無しさん@13周年
13/08/06 07:57:02.10 82LNzCEy0
日本もこうなるわ・・・
負け組が見栄だけで新自由主義政党に投票するような国だから
アメリカ以上にカオスな状況になりそう

276:名無しさん@13周年
13/08/06 07:57:25.65 /zZLjIvL0
一波乱ありそうだから
アフリカのランドをポジションにおいておこ。

277:名無しさん@13周年
13/08/06 08:00:44.06 iB+8fS3j0
>>273
何を言いたいのか分からない
インドルピー?が取引停止になったことか?
くりっくで停止されただけだろ

278:名無しさん@13周年
13/08/06 08:01:07.03 BAMzJzWX0
持ち金の量がすべてを決める国だからな。

279:名無しさん@13周年
13/08/06 08:01:59.85 zftIB4Lw0
これがTPP締結後の日本の姿。

アメリカと同じ地獄が来るぞーw
盲腸の手術一回で路上生活者に転落する時代がw

280:名無しさん@13周年
13/08/06 08:02:35.57 Vj+yAQW+0
米国もアメリカンドリームを実現させるには厳しい世の中になっちまったのかね。
移民の国米国ではあるが、無秩序に移民(不法移民・密入国)を増やせばこうなってくるのでは???

281:名無しさん@13周年
13/08/06 08:02:50.07 /zZLjIvL0
>>277
初の休止
ソース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

282:名無しさん@13周年
13/08/06 08:04:44.16 GK9OMcPf0
>>29
アメリカがデフレなんて話は聞いたことねえぞ。

283:名無しさん@13周年
13/08/06 08:07:49.29 gGeuNUoHP
トラック運転手とか規制で実質移民にはできない様な職種は
人手不足で、どんどん人件費高騰してるんだよな。
しかし底辺は、運転訓練費用50万円すら貯められない状況。

284:名無しさん@13周年
13/08/06 08:08:21.79 zftIB4Lw0
>>280
移民関係ない。
中間層がどんどん貧困層に没落してる。

285:名無しさん@13周年
13/08/06 08:11:12.82 eV0aGPQjP
マネーってのは、要するに、使う必要がある人間に、潤沢に供給される事が重要だ。
ソレは即ち、消費市場の拡大を意味する。
ソレが経済の成長だ、企業だけデカくなっても、
作ったモノを買ってくれる市場が無ければ何の意味も無い。
市場を拡大する為に富の再配分を行う、コレが国の役割だよ。

286:名無しさん@13周年
13/08/06 08:11:39.08 NBCPCAI50
>>280
ソ連と一緒、ユダヤ人が支配する国家というのはこうなる

>>282
政府がメディアを使って煽って借金漬けになるように消費させてるんだからデフレにはならないよ
www.nicovideo.jp/watch/sm7235966

287:名無しさん@13周年
13/08/06 08:13:26.09 Qtinu5niO
>>272
日本の場合、アルバイトなどの最低限のラインの時給の上昇曲線の方が、物価の上昇曲線より急なんだよね。まぁ正規雇用は減ったけど。

例えばバブル真ん中の東京の喫茶店の時給は、高校生で大体600円。アルバイト雑誌が一番分厚かった頃な。
居酒屋で650円くらいで、当時の労働基準法は甘かったから、22時以降の深夜手当ても、福利厚生も無かった。企業がアルバイト雇用者に使う額は大幅に増えた。(違法だが、失業保険を貰いながらのアルバイトも多かった)
だが牛丼の値段はむしろ今の方が安かったり(期間限定だが)もする。
果たして、中産階級からの搾取と言う字面だけで語れるような社会だろうか?とは思うよ。
最低限の暮らし以上はアルバイトで賄える時代でもあるんだ。将来は無いけどさ。都度都度生きる為なら困らない。
ベースとなる人件費の最低ラインは上がり続けてる(今や東京辺りは時給900円じゃ中国人くらいしか来ない)。
しかし物価は横ばいか下がるから、企業も正規雇用を控えるんだよね。まぁそれが中産階級を生み出さない構造と言われればそれまでだが。

288:名無しさん@13周年
13/08/06 08:16:10.72 iB+8fS3j0
グローバル化=労働価値の下落競争
アジアの賃金上がったら次はアフリカか?

可能なら南極のペンギンにライン任せたいと本気で思ってそうなのが
グローバル企業の経営者の本質だろう

289:名無しさん@13周年
13/08/06 08:19:07.35 OHiouZQ40
電子化で金を幾ら増やしても、目に見えなくなったからなぁ。こういうのも富の偏在化に影響与えている気がする
最大は新自由主義か。滅ぼす蛮族が居ない現状、将来的に何処まで国と言うものが腐るか興味があるが
其処には居たく無いな・・・

290:名無しさん@13周年
13/08/06 08:23:05.60 GK9OMcPf0
>>288
連中が言う「アジアの成長を取り込む」は
実際は「アジアの安い労働力を取り込む」なんだよな。
メリットがあるのは、グローバル企業側と為替の安い国の労働者ってこと。
これまでの中国韓国が他の国に置き換わるってことだな。

291:名無しさん@13周年
13/08/06 08:29:19.36 pa168DCJO
>>287
嘘つくなよ
バブル期も時給800円くらいだったわ

292:名無しさん@13周年
13/08/06 08:29:29.94 OHiouZQ40
TV観てるとアフリカでも首都は結構豊かで生活レベルの均質化は起きているから、そろそろ労働力の安売り競争は打ち止めで
あっては欲しいものだ。

293:名無しさん@13周年
13/08/06 08:29:39.30 Qtinu5niO
>>289
そこが本質かもね。
かつてのバブル時代は目に見える「現金」が舞ってたのよね。ペンキ屋、鳶職、ドカタ、金貸しのパシりなど、末端の人間が現金で日銭が入ってた。
高校生で貧弱な俺に、「NECの現場監督だけど、日当2万現金でバイトしない?」と声が掛かったくらいだ。人さえ集めれば「人工代」として金が出たんだろうね。
当時六本木でバイトしてたけど、マジで現金見せなきゃタクシー捕まらないし、あらゆる場所でおひねりだのなんだので現金が飛び交ってた。
4万のヘネシー一本一気に飲んだだけで、17歳のバイト小僧に、ソープの姉ちゃんが6人、5万円づつくれるんだぜ?
懐古的なんだろうが、株やFXみたいな、バーチャルな金では味わえない活気はあった。

294:名無しさん@13周年
13/08/06 08:34:19.12 49a9X6eaO
>>293
地価の高そうな店頭に放火するヤクザや飲食店にゴキブリ置いていくチンピラにも金が流れてたんだろう。
立ち退き狙いの嫌がらせは目に余る物があった。
バブルなんか二度と来なくて良い。お金は頭が良く、行儀も良い人間が使うべきだ。

295:名無しさん@13周年
13/08/06 08:35:01.60 Qtinu5niO
>>291
嘘じゃねぇしw
東京港区田町の居酒屋で650円。1987年だ。
友達が新橋の喫茶店でバイトしてたが、そこも650円。青山のマクドナルドやケンタッキーで高校生560円だった。
800円なんて渋谷の深夜営業の喫茶店か、糞みたいな新宿のカラオケパブくらいだったぞw
あ、歌舞伎町のゲーム喫茶でバイトしてた奴は、月20万貰ってたけどな

296:名無しさん@13周年
13/08/06 08:37:15.78 4FKqgdpZO
ソースがイランラジオw
叩くネタ探すのも大変だなw

297:名無しさん@13周年
13/08/06 08:38:11.94 KKlbwBtB0
136 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2013/08/05(月) 21:58:37.93 ID:sU51b7cN0
【速報】イスラエルがシリアに原爆(戦術核)を投下!日・米のマスコミは一切報道せず


巨大なキノコ雲が立ち昇った…。日・米のマスコミは一切報道せず

画像
URLリンク(grnba.com)
URLリンク(grnba.com)
URLリンク(grnba.com)
URLリンク(grnba.com)

動画
URLリンク(www.youtube.com)

◆2013/08/05(月)  イスラエルがシリアに原爆投下!

2013年8月1日。イスラエルがシリアを核攻撃した。
巨大なキノコ雲が高空まで立ち昇った。
日・米のマスコミは一切全く報道しない。
前日の8月4日、米国政府は、退避命令を出していた…。
南ウラルに集結していたロシア・中国連合軍も動き始めた…。
中東は、いま、全面戦争=第三次世界大戦の瀬戸際にある。

URLリンク(blog.livedoor.jp)

298:名無しさん@13周年
13/08/06 08:59:12.29 5e5NI6LFi
>>87
階級社会なのは米欧とも同じ。
ただ、米国はアメリカンドリームという幻想がある。

299:名無しさん@13周年
13/08/06 09:03:17.85 myML3VB20
197 名前:名無しさん@13周年 投稿日:2013/08/06(火) 00:56:04.13 ID:fHdnIhsG0


オバマはローレンスサマーズを次期FRB議長に指名したが・・・
現在あちこちブーイングが飛んでいる模様
サマーズはCITYバンクの役員でもあった、マネタリスト。
勿論、東欧ユダヤ系カザールですな~
さあ秋に壮大にぶっ飛ぶかなぁwこの経済と呼んでいる物は




217 名前:名無しさん@13周年 投稿日:2013/08/06(火) 02:01:00.41 ID:zLAahIDY0



オバマはまだFRB議長を指名していない。指名は秋だと言っている
現副議長のイエレンが本命だったが、サマーズが急に有力候補になった
規制緩和派でHFアドバイザーの経験があるサマーズをウォール・ストリートが推しており
既成事実化に向けての情報戦と言われている
しかし学者実務者からは、イエレンの方がトラックレコード的に優れているという声が多い

300:名無しさん@13周年
13/08/06 09:04:42.01 bxueBzLH0
ウォール街で100万人デモをやればいい

301:名無しさん@13周年
13/08/06 09:10:48.20 myML3VB20
URLリンク(jp.wsj.com)

【オピニオン】イエレン氏がFRB議長の最適任者

記事   By  ALAN S. BLINDER

ウォール・ストリート・ジャーナルを含め、いろいろと新聞で読んだところ
ベン・バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が退任の準備をしており、後任候補はラリー・サマーズ氏とジャネット・イエレン氏の2人に絞られたようだ。


大統領の元経済顧問トップ、サマーズ氏はそれなりに注意を払っている人であれば誰もが知っている人物だ。

しかし、最近多くの人と話したところ、エコノミストや中央銀行をひいきにする人たちの狭い世界を除いて、FRB副議長を務めるイエレン氏はほぼ無名のようだ。

302:名無しさん@13周年
13/08/06 09:11:55.86 BYppE5msP
中国は平等な社会だな

303:名無しさん@13周年
13/08/06 09:12:17.16 zKnBv88v0
じゃあ封建主義に戻せばいい
それか共産主義国家にでも行けばいい

文句言っている奴は、ただの甘え

304:名無しさん@13周年
13/08/06 09:12:50.57 vwpSJ9Hj0
ヨーロッパだってそうじゃん

305:名無しさん@13周年
13/08/06 09:12:58.57 myML3VB20
URLリンク(ja.wikipedia.org)


ジャネット・イエレンは、ニューヨーク州ブルックリン生まれのアメリカ合衆国の経済学者である。
現在、連邦準備制度理事会の副議長である。

1997年から1999年にはビル・クリントンの大統領経済諮問委員会委員長となり、
2004年からはサンフランシスコ連邦準備銀行の議長となった。夫はジョージ・アカロフである。

出生   1946年8月13日(66歳)
      ニューヨーク州ブルックリン
民族   ユダヤ人
配偶者  ジョージ・アカロフ
母校   イェール大学 (Ph.D.)
      ブラウン大学 (A.B.)

家族

ノーベル経済学賞を受賞し、カリフォルニア大学バークレー校の名誉教授であるジョージ・アカロフは夫である。
息子のロバート・アカロフはマサチューセッツ工科大学のスローン・スクール・オフ・マネジメントで
応用経済学における博士課程取得後の研究者であったが、現在、イギリスのコベントリーにあるウォーリック大学の助教授である。


イエレンはユダヤ人である。

306:名無しさん@13周年
13/08/06 09:15:33.33 zftIB4Lw0
>>297
明らかに通常弾頭の地上爆発じゃん。
核爆発とは3桁ぐらいスケールが違う。

こんなんで騙されるほどの馬鹿も中にはいるんだね。

307:名無しさん@13周年
13/08/06 09:17:27.24 myML3VB20
URLリンク(ja.wikipedia.org)


ジョージ・アーサー・アカロフは、アメリカ合衆国の経済学者。


カリフォルニア大学バークレー校経済学教授。2001年ノーベル経済学賞受賞。
2006年アメリカ経済学会会長。

人物

父親はスウェーデン人、母親はユダヤ系でドイツ系のアメリカ人である。

また、妻のジャネット・イエレンは同じくバークレー校経済学教授


カテゴリ:  ドイツユダヤ系アメリカ人

308:名無しさん@13周年
13/08/06 09:21:31.18 myML3VB20
ユダヤ抜粋(Part.1)

ジョージ・ソロス (投資家) バーナード・L・マドフ (元ナスダック会長)
ラリー・ペイジ (Google創業者) マイケル・アイズナー(ディスニー前CEO)
セルゲイ・ブリン (Google創業者) ロバート・アイガー(ディスニーCEO)
スティーブ・バルマー (マイクロソフトCEO) アンドリュー・グローブ(インテル初代CEO)
マイケル・デル (Dell創業者・CEO) デヴィッド・ゲフィン(アサイラム/ゲフィンレコード・ドリーム・ワークス)
ハワード・シュルツ (スターバックスCEO) ジェフリー・カッツェンバーグ(ドリーム・ワークス)
マーク・ザッカーバーグ(Facebook創設者)シェリル・サンドバーグ (Facebook・COO)
モーリス・グリンバーグ(AIG.CEO) ジョーゼフ・ピューリツァー(ピューリツァー賞由来)
ポール・クルーグマン (経済学者) ジョセフ・スティグリッツ(経済学者)
ポール・サミュエルソン(経済学者) ミルトン・フリードマン (経済学者)
ジェフリー・サックス (経済学者)ロバート・オッペンハイマー(物理学者)
マイケル・サンデル(政治学) ピーター・ドラッカー(経営学)
ジャネット・イエレン(FRB副議長) ジョージ・アカロフ(ジャネット・イエレン夫・ノーベル経済学賞受賞者)

309:名無しさん@13周年
13/08/06 09:23:08.36 9rkFaJs+0
1億総中流の期間がほんのわずかでもあった日本は幸せだったんだよ。

310:名無しさん@13周年
13/08/06 09:23:24.38 TmxxI4pEO
失業率は改善してるけどな

311:名無しさん@13周年
13/08/06 09:27:27.08 TmxxI4pEO
アメリカの平均時給2100円な

312:名無しさん@13周年
13/08/06 09:29:40.49 0JpMGdNg0
つくびは丑なの?

313:名無しさん@13周年
13/08/06 09:31:29.40 4bd7cxty0
>>169
生産者は加工業者に4ドル払って、16ドルで人を雇ってフライドチキンを自分で売ればいいじゃん
生産者は馬鹿なの?

314:名無しさん@13周年
13/08/06 09:33:27.60 6zB1bOWl0
>>167
二枚舌になったんじゃない?
ネットでは同調してガス抜きしつつ現実では既得権益を擁護しそれ以外には過剰な競争をさせるっていう

315:名無しさん@13周年
13/08/06 09:36:14.71 myML3VB20
ユダヤ抜粋(Part.2)

ジェラルド・カーティス(小泉進次郎振付師)
ケネス・ロゴフ (元IMF調査局長) ストロス・カーン(元IMF専務理事)
ベン・バーナンキ (FRB議長) ジョン・リプスキー(IMF専務理事代行・元JPモルガン副会長)
アラン・グリーンスパン(前FRB議長) ポール・ウォルフォウィツ(世界銀行第10代総裁)
ジョー・リーバーマン(副大統領元候補) ジェームズ・ウォルフェンソン(世界銀行第9代総裁)
ジョン・ケリー (新国務長官) ビクトリア・ヌーランド(報道官)
ジェイコブ・ルー (新財務長官)
ペニー・プリツカー(新商務長官・ハイアット・ ホテル創業者の姪)
マイケル・フロマン(TPP・USTR代表) ラエル・ブレイナード(カート・キャンベル元国務次官補妻)
ローレンス・サマーズ(元財務長官) ヘンリー・キッシンジャー(CSIS)
ロバート・ルービン(G・サックス会長・財務長官・シティ会長)
ブリッカー家(ハイアット・ホテルオーナー/オバマ・スポンサー)
デイヴィッド・アクセルロッド (オバマ・選挙コンサルタント) バーブラ・ストライサンド(オバマ支持者)
ラーム・エマニュエル (シカゴ市長・元オバマ首席補佐官)
M・ブルームバーグ (ブルームバーグ創設者・ニューヨーク市長)
テンペルズマン (ジャクリーン・ケネディ・オナシスのパートナー)
エドウィン・シュロスバーグ (キャロライン・ケネディ駐日大使の夫)

316:名無しさん@13周年
13/08/06 09:38:38.71 49a9X6eaO
>>306
原爆は高度を取って爆発するんだよな。別に通常弾でも時限式なら空中で爆発するけど

317:名無しさん@13周年
13/08/06 09:39:22.71 myML3VB20
アメリカを原爆開発に踏み切らせたのは、アインシュタインの書簡(1939年8月2日付け)を
ロシア出身のユダヤ人アレクサンダー・サックスが、ホワイトハウスのルーズベルト大統領へ届けたことが発端という。

アインシュタインはロスチャイルドと親交があり、この手紙をみたルーズベルトは、原爆開発の計画をロスチャイルドが承認し
大至急、遂行せよと言っている意味が明確に読み取れたという。
 
こうして原子爆弾は、ニューメキシコ州のロス・アラモス研究所で突撃計画なみに開発された。

開発に携わった科学者の多くはニューヨークのユダヤ人居住区マンハッタン在住者だったため
この秘密計画は「マンハッタン計画」と呼ばれた。

指導者はユダヤ人の大富豪バーナード・バルークで
責任者も同じくユダヤ人でアインシュタインを師と仰ぐ科学者、J・ロバート・オッペンハイマーである。
 
1945年7月16日午前5時29分45秒、ロスアルモスの南200マイルで最初の原爆が炸裂した。

この光景にオッペンハイマーは狂喜して、「私は死神、世界の破壊者」だと叫んだという。

ユダヤ人の5000年にわたる欲望、「全人類を支配する究極の力」をついにユダヤ人が獲得したことを知ったからである。

そしてオッペンハイマーは、原爆投下は日本に警告なしに行われるべきだ、と主張した。

アインシュタインはユダヤの大財閥バルークとともに、京都を原爆の最初の血祭りにあげるべきだと主張したが
スティムソン陸軍長官は、「京都に何ら軍事目標はなく、由緒ある木造寺院が数百ある」と言って猛反対したという。

実はアインシュタインとバルークは、京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっていたというまさにその理由によって
京都の破壊を求めていたのである。
 
オッペンハイマーは引退後、師アインシュタインがロスチャイルドに頼んで創らせた秘密財団のシンクタンクの理事を務めている。
また1999年3月22日のニューヨーク発の新聞報道によると、米誌「タイム」は3月20日、20世紀で最も影響力のあった「偉大な知性」100人」の中で
アインシュタインを第1位に選んでいる。

318:名無しさん@13周年
13/08/06 09:44:03.62 9K+1lr9KP
ユダヤはもういいです

319:名無しさん@13周年
13/08/06 09:44:24.44 7LXW3GsX0
くっ・・・・赤旗スレだと思ったのに外れたぜ・・・
まさかイランラジオがソースだったとはw

320:名無しさん@13周年
13/08/06 09:49:15.06 49a9X6eaO
>>87
ロックはブルースから派生したアメリカの音楽だし
パンクはドイツの工業都市のインテリが現代音楽のレコードの回転数を早めたり
電気で音楽を歪ませ始めたのが始まりだよ。
つまり、特定の階級に属さない混血児だ。

そもそもポップスのスターなんか若くして音楽業界に入るんだから
クラッシュだろうがオアシスだろうが、労働者の思想なんか持ちようが無いだろう。

まあイギリスには宮崎駿も好きなロバート・ウェストールさんなど
少年少女の冒険ものと労働者の在り方を上手く折半させた小説家はいるけどね。
コメディドラマだが、宇宙船レッド・ドワーフ号も
イギリス労働者の生活スタイルを巧妙に描いていた。

321:名無しさん@13周年
13/08/06 10:02:41.29 49a9X6eaO
>>298
アメリカンドリームというのは国内で石油やらシェールオイルやらが出て
何もない砂漠が急速発展するから起きる物だよ。
建物が建つのはもちろん、自動車から食品まであらゆる商品が売れ
工場の稼働率が向上、雇用が改善し映画やスポーツのような娯楽も賑わう。
その環境が整うから弱小起業家にも成功のチャンスがあるわけだ。
まあ肝心の油がすぐ枯渇してゴーストタウン化する場合もあるけど

322:名無しさん@13周年
13/08/06 10:07:09.97 76rcVZYJO
アメリカの場合 国内の階層を無くして平等しても
国外から教育水準の低い移民が流入してくる

それらの前提無視して議論するのは愚か

323:名無しさん@13周年
13/08/06 10:09:40.54 2xuSnton0
移民の流入やめようや。

324:名無しさん@13周年
13/08/06 10:10:31.96 9SagVmfb0
貧困層と失業者が拡大してない国ってあるの?

325:名無しさん@13周年
13/08/06 10:11:48.58 76rcVZYJO
今現在も移民と密入国で人口が増え続けているアメリカは自然と貧富の差が拡大する
移民流入も無いのに貧富の差が広がる日本と同列に語るな

326:名無しさん@13周年
13/08/06 10:12:25.89 Qu249/iN0
金持ちが10人分飯食うわけじゃないからなぁ

327:名無しさん@13周年
13/08/06 10:12:45.50 9rkFaJs+0
>>317
そうまでして日本人を消し去りたかった理由ってなんなんだろうね?
うろちょろするアジア人が気に入らなかったにしては壮大すぎるわ

328:このスレは伸びない
13/08/06 10:15:30.62 FIVERh6E0
ユダヤには全く脱帽だが、21世紀は日本の時代でもある。 最近の我が国の
ノーベル賞ダッシュは この賞が創設されて暫く受賞に縁がなかったアメリカ
の急成長ぶりを想起させる。

本当の所、日本の時代というより、黄色の時代というか欧米人にとっては
将にイエロー・ペリルなんだが惜しむらくは、中国、朝鮮共に、使用言語
の未熟さが彼らの発達と根本的気質の改善を妨げている。 これはマジだ。
中日朝の合従連衡は欧米にとっては白日の悪夢だ。

329:名無しさん@13周年
13/08/06 10:16:39.62 rcILiMrT0
じゃあ、イランに住むか?w

330:名無しさん@13周年
13/08/06 10:23:58.25 49a9X6eaO
>>327
アインシュタインの話しは知らないけど
アメリカが第二次大戦で徹底抗戦に踏み切った理由は
日本がインドネシアの石油地帯を占領したから。
日本に生産力とエネルギー資源の両方を渡し
なおかつ太平洋アジア沿岸部分の制海権を渡すなんて
恐ろしいことだよ。かりにアメリカが講和を決断していたら
日本はアジアの覇者に止まらず、広大な太平洋の覇者になってしまっていた。
オーストラリアも優勢に攻撃していたし。

331:このスレは伸びない
13/08/06 10:25:30.95 FIVERh6E0
>>328
自己レス訂正だが、合従連衡じゃなくて、一言で言えば連合ね。 ただ中国
の民主化と連邦化そして それに伴うウイグル・チベット・台湾の放棄も必要。
逆に朝鮮半島の統一は不可欠だが これらは全く予断を許さない。現時点では
小生の反中・嫌韓だが、お互い永遠にこのスタンスを取っても居れまい。

332:名無しさん@13周年
13/08/06 10:26:50.84 NMncf0iF0
>>330
単純に真珠湾を奇襲されたから、だと思うよ
日本がーとかないから。

333:名無しさん@13周年
13/08/06 10:27:44.39 rh/gEnKz0
日本も同じだよ

334:名無しさん@13周年
13/08/06 10:29:36.30 /zZLjIvL0
日本の政府系も資本主義の汚染されているんですかね?

335:名無しさん@13周年
13/08/06 10:31:23.54 YvcWHhGHP
>>324
主要国やとドイツ、ロシアやな。
アメリカもピークの2010年に比べれば減ってるしな。
日本もピークの2002に比べれば大分減ってるで。
韓国は1998年がピークでそのあとガクっと減って横這いや。

336:名無しさん@13周年
13/08/06 10:34:06.58 49a9X6eaO
>>332
ハワイ真珠湾みたいな要塞中の要塞が攻撃されないわけが無いだろ。
それにショックを受けるほどアメリカは間抜けじゃない。

むしろ太平洋の対面側である、フィリピンの米軍基地を放棄して撤退したことがショックだった。
フィリピンから撤退しなければならなかった理由が
ハワイ(真珠湾)から援軍を送れなくなったからなんだよ。

そして日本にフィリピンを陥落させられたということは
長大の製油施設があるインドネシアに進軍されてしまうことを意味した。
ここまでは日本軍の計算通り。

337:名無しさん@13周年
13/08/06 10:38:46.34 WJ9P5hcR0
何でクーデター起きないの?
無気力なの?

338:名無しさん@13周年
13/08/06 10:40:34.18 FIVERh6E0
アメリカで革命が起きるとしたら 中国の後でしょう。

339:名無しさん@13周年
13/08/06 10:42:02.45 /zZLjIvL0
何でこんな時にオレンジ計画が出るの?

340:名無しさん@13周年
13/08/06 10:42:04.94 NMncf0iF0
>>336
米国が日本と戦争した理由
単純に自国が攻撃されたからって話だよ

当時の米国は、米国が平和なら世界中が戦争していても無関心
俺には関係ないというスタンスだったし、多くの国民がそれを支持した
国際連盟なんて加盟して世界に責任を負うなんてまっぴらというのが
米国人の考え。今の共和党みたいなもの。
しかし、一度攻撃されると、見境なく攻撃に転じる
やられたら倍返しの半沢直樹張りの国なのだよ

日本を経済封鎖しても、弱い国が米国に戦争するなんて考えてなかったのが本音
戦争を仕掛けてくると考えていた米国人もいただろうが、そんなにいなかったろうし
日本に興味なんてもっていなかった。
まだ、ヨーロッパを次々に支配下にしていったドイツのほうが気になっていた

何か勘違いしていた日本はアホだったのだよ。

341:名無しさん@13周年
13/08/06 10:42:21.64 49a9X6eaO
>>336
ちょっと分かり難いから追記すると
ハワイ真珠湾が「陥落」したらアメリカは放心状態になっただろうけど
真珠湾はあくまで「攻撃」されたに過ぎず復旧は時間の問題だった。

一方フィリピンは陥落し「占領」されているため
奪い返すために戦わなければいけない。太平洋を渡って軍隊を送り込み戦わなければいけない。
おまけにインドネシアまでの制海権は日本に渡っていた。
これはショックとしか言えなかったと思う。

342:名無しさん@13周年
13/08/06 10:43:07.50 V0yR1Dbp0
資本主義は金持ちがより金持ちになるための社会だからなあ
格差は広がるしかない

343:名無しさん@13周年
13/08/06 10:44:23.14 /zZLjIvL0
2chはアメリカ側の記事は出さないからね。

344:名無しさん@13周年
13/08/06 10:47:54.97 NMncf0iF0
>>341
当時の日本軍の強さに酔いたいのかもしれないが
当時の米国はヨーロッパ戦線と太平洋戦線の同時進行が可能な戦力を持っている
ソ連ですら、東西の戦線を同時に戦う力を持っていなかった。
ソ連は日本とドイツで挟撃したら降伏していた可能性があるが
米国は両方と戦っても勝つだけの力を持っていた
無謀な戦いでしかなかった。
あほだったのだよ。
ちょっと奇襲が成功したくらいで、ほめるところなんてないよ。

345:名無しさん@13周年
13/08/06 10:48:47.88 YvcWHhGHP
昔はジニ係数0.4超えると民衆が動乱起こすとか言われてたけど、
今じゃザラだからな。中国なんか今年は0.61だし。

346:名無しさん@13周年
13/08/06 10:49:09.17 49a9X6eaO
>>340
諸兄は日本を北朝鮮か何かと混同している。
日本を経済封鎖(と言っても実質的には特定業種のみの封鎖で金融は動いていたが)しても
島伝いに南下すればパレンバンみたいな油田地帯が、最新の製油技術つきで存在しているんだから
日本を「軍事的に封鎖」しない限り、経済封鎖しても意味が無かったんだよ。

そして日本軍の南下を止める役割がフィリピンの米軍基地にあった。
日米戦開始は、そうしたアメリカの戦略崩壊を意味している。

347:名無しさん@13周年
13/08/06 10:52:26.02 taBrIlA/O
日本が先にアメリカ大陸を手に入れていれば最強だったのにな

348:名無しさん@13周年
13/08/06 10:54:23.07 czcpqmJuO
アメリカは銃社会だから革命起きるな。庶民でも銃持ってるんだから。99%の庶民が銃持って1%の富裕層を襲えば革命は簡単に成功する。

349:名無しさん@13周年
13/08/06 10:54:25.85 NMncf0iF0
>>346
米国は海外に植民地を必要としない国
ヨーロッパ戦線で儲けていたのだから
国内だけの経済成長で十分
当時の米国が太平洋を重視してなどいない
海外の戦争に興味ないのにフィリピンを守る意味などない

米国がそんなもので崩壊するはずもない

350:名無しさん@13周年
13/08/06 10:55:16.19 B4lIUh720
アメリカは白人が少数派に転落した瞬間に終わる

351:名無しさん@13周年
13/08/06 10:55:18.50 B1cL5I5a0
アメリカだけじゃないじゃん
アメリカが関わってる国全部が貧富や失業に苦しんでる

352:名無しさん@13周年
13/08/06 10:58:12.56 NMncf0iF0
>>351
世界中で貧困や失業に苦しんでない国なんてないよ

353:名無しさん@13周年
13/08/06 11:04:42.52 myML3VB20
872 名前:Trader@Live! 投稿日:2010/01/10(日) 15:36:47 ID:/z0IcEwD
米国務省の公文書公開「真珠湾は奇襲ではなかった」

東京近代史研究所 代表 落合道夫

1.事実:

米国ウィスコンシン大学の国務省外交文書図書館で戦前の駐日大使グルーの国務省あての公電が公開されている。
この中に日本の真珠湾攻撃の十ケ月前の1941年1月27日に日本軍の真珠湾攻撃計画を国務省のハル長官に報告したものがある。
その内容は、「米大使館員が入手した情報によると日米関係が難しくなった場合、日本軍が総力をあげて真珠湾を攻撃する計画があるという。
驚くべきことであるが、東京の日本人を含む複数の外交筋からの情報なので急ぎ報告する」というものである。
これで長年の日本近代史の大きな疑問がひとつ解けたことになる。

2.意義:

1)反日宣伝からの解放:日本人は戦後占領軍と左翼に長く真珠湾攻撃が卑怯であるという誤った贖罪感を埋め込まれてきた。
しかしこれで解放された。ルーズベルトは明らかに日本の反撃計画を知っていた。
その上で対日貿易封鎖をおこない過酷な対日要求ハルノートを出してきたのである。

2)歴史の真実:
それでは日本の攻撃を挑発したルーズベルト大統領の狙いは何だったのか。
それは言われているように、欧州大戦への参戦契機づくりと満州を狙う邪魔もの日本の排除のためと考えるのが合理的であろう。
これで東京裁判史観は誤っていることがわかった。必然的に日本に戦争責任がない新しい近代史観が必要になってきた。

3)なぜ国務省は公開するのか:
現在の米政府が戦前のルーズベルト外交の対日陰謀の重要証拠文書を公開しているのは、米国の極東政策が戦前とはガラリと変わったからである。
戦前の日米は満州を争う競争者だった。しかし今は共通の敵を持つ同盟国である。
そこで米国は極東の要となる自由主義国家日本を再建したいと考え
そのために日本人の時代遅れの敗戦ボケからの覚醒を待っているのであろう。

354:名無しさん@13周年
13/08/06 11:05:11.00 49a9X6eaO
>>340
ちなみに民間レベルでは1934年の日本の石油業法制定により
石油企業のライジングサン(現在のシェル石油の祖)や
スタンダード・ヴァキューム・オイルカンパニー(エッソやモービルの祖)の日本支部を
日本に国有化されてしまい、欧米は日本に強い恨みを抱いていたよ。

現在もTPPの穀物関税とかで「日本は自由な競争を阻害している」と批判されるけど、
そうした性質は戦前、石油業界にあり日本は日本の石油企業をひたすら優遇していた。

戦後(1949年)はあべこべにラ社もス社も元売会社に指定され、日本政府から活動の保護を受けた。
日本の石油製品元売りの24%を占めることを保証され
海外の2社だけで日本の石油元売りのほぼ50%を占めることとなる。

355:名無しさん@13周年
13/08/06 11:07:53.04 myML3VB20
URLリンク(ja.wikipedia.org)

ロイヤル・ダッチ・シェル (Royal Dutch Shell) は、オランダのハーグに本拠を置くオランダとイギリスの企業である。
世界第2位の石油エネルギー企業であり、スーパーメジャーのうちの1社である。

シェルの歴史

シェルの歴史は、ユダヤ人マーカス・サミュエル(Marcus Samuel, 1st Viscount Bearsted、
後の初代バーステッド子爵)が来日した際に横浜の三浦海岸で見つけた貝が余りにも美しく、拾い集めた貝殻を持って帰国。
貝殻細工の製造販売で財をなしてロンドンに開店した小さな骨董品店に始まる。

カスピ海から輸入した貝殻が人気となり、利益も大きかったため
次第に事業を拡大して輸出入業へ乗り出し、世界最初の「タンカー王」となった。

後を継いだ息子たちは、石油事業に進出し、ボルネオ島の油田開発に成功した。
これが大規模なものに成長し、1897年にシェル・トランスポート&トレーディング・カンパニーを設立した。
社名は、貝殻を販売していたことと
出資者の家紋がヨーロッパホタテ(Pecten maximus、ホタテガイに近縁なホタテガイ属の1種)であったことにちなむ。

356:名無しさん@13周年
13/08/06 11:09:22.25 6BzshTYs0
世界で今一番景気いいのがアメリカだろ

357:名無しさん@13周年
13/08/06 11:10:06.82 NMncf0iF0
>>356
ドイツではないかな
海外から労働者を入れたいなって国はドイツくらい

358:名無しさん@13周年
13/08/06 11:13:21.28 KJWKAZ2D0
>>50
シナチョンのケツの穴を舐めるぐらいなら、アメリカ人にクツで踏まれた方がまだマシ

何しろ逆に踏む側になるかもしれんからな、アメリカ相手なら
シナチョンなら奴隷脱却が永久に無いのはチベットが証明済み

359:名無しさん@13周年
13/08/06 11:13:30.17 pWJi0fZ50
アメリカは先進国じゃないだろ。
貧困層が多いし治安も悪い。

360:名無しさん@13周年
13/08/06 11:16:06.49 HRiSDn6D0
日本の貧富格差から目を背けさせるための記事ですね

361:名無しさん@13周年
13/08/06 11:16:28.91 3Pnzb1me0
>>30
移民の国で言葉が通じないんだかバカなんだかよく判らないけど
みんな平等って建前でやってるから、バカ容認せざるを得ない
日本の受験競争は辛いけど、階級の流動化をもたらすけど、それは
努力すれば勝つるとゆう共通幻想あってのこと。アメの歴史短いから
プロパガンダしないと皆で同じ方向を見られない

362:名無しさん@13周年
13/08/06 11:19:00.79 49a9X6eaO
>>349
そりゃフィリピンは崩壊しても良いさ。インドネシアの製油所が無事ならね。
インドネシアの油田にはアメリカ、イギリス、オランダの資本が
20世紀の始めから出資しており、日本はアメリカに継ぐエネルギー輸入先として利用していた。
先のライジングサンやスタンダード・ヴァキューム・オイルカンパニーも
インドネシアの石油生産会社と資本を結んでおり
戦前、東アジア向けの石油販売に強い力を持っていた。
(日本は石油業法でブロックしたが)

日本のインドネシア占領というのは、20世紀初頭から続いた
欧米の資本の投資を無に帰し、東アジア石油利権を日本に渡してしまう大事件だったんだよ。
それを予防するためフィリピンに米軍を残していたが
日本軍に敗れてしまい役目を果たせなかった。

363:名無しさん@13周年
13/08/06 11:23:35.42 3Pnzb1me0
>>50
チョソミンス残党のオーボエ

364:名無しさん@13周年
13/08/06 11:24:45.15 KJWKAZ2D0
日本は失業率5%とか言ってるが、アレ非正規を含めないっていうザルみたいな統計だからな?

欧米みたいに非正規のアルバイトとか含めたら、失業率は15%ぐらいになるぞ
つうか日本は「自己申告」だから、申告しないと失業に含まれないっていうクソみたいな統計

365:名無しさん@13周年
13/08/06 11:37:45.11 3Pnzb1me0
>>92
つフードスタンプ

366:名無しさん@13周年
13/08/06 11:38:17.06 49a9X6eaO
>>344
そういう話しは全てアメリカの戦略ミスであり、日本への原爆投下まで繋がったんだ。
そんなに強いなら初戦のフィリピン戦に全力投入して勝てば
太平洋戦争なんか起きなかったんだよ。アメリカ国内の軍人が死ぬことも無かった。
フィリピンもハワイ真珠湾もアメリカの最重要・要塞であり
敵の侵攻を前提とした常備戦力を構えている。
逆に戦前ヨーロッパには要塞と呼べるほどのアメリカ常備戦力は無かった。
ヨーロッパへは猛烈な加勢はしたものの所詮、アメリカのための戦いでは無かった。

しかし太平洋は何があっても負けは許されないアメリカのための戦いでもあったんだよ。
だからヨーロッパには投入しなかった片道2500kmも飛行するB29を1日回に百機以上飛ばす
猛烈な爆撃をかけて、実験間もない原爆すらも投入し
その戦力を生産力レベルまで壊滅させたんだよ。

367:名無しさん@13周年
13/08/06 11:54:45.05 myML3VB20
第九章 大西洋憲章

八月十四日、カナダのニューファンドランド島の小さな港、アルゼンチナに
大英帝国が誇る戦艦プリンス・オブ・ウェールズに乗ったチャーチルと巡洋艦オーガスタに乗ったルーズベルトは会談した。

この会談で大西洋憲章が高らかに宣言された。この憲章こそ古典的資本主義と修正資本主義が、完全に手を結んだ証であった。

この憲章で民族自決と自由な通商が高らかにうたわれた。
イギリスは一九三二二年、カナダやオーストラリアを含めたイギリス連邦内だけの、閉鎖的な最恵国待遇を定めたオタワ協定を発布していた。

ルーズベルトはアメリカが参戦の見返りに、英国がそのような貿易差別の撤廃を要求したのである。
ヨーロッパ戦線でのイギリスの敗戦は、チャーチルに大英帝国の崩壊をルーズベルトに約束せざるを得なかったのである。

しかし、その方法論でアメリカとイギリスは違っていた。

イギリスは日本のフランス領インドシナへの進駐を終え、イギリスの東洋での基地シンガポールへの進駐を恐れていた。
チャーチルはルーズベルトに日本への毅然たる態度を要求した。

しかし、ルーズベルトはアメリカ海軍が対日戦に自信が無い事を知っていた。
ルーズベルトはアメリカがドイツとの戦いに集中すべきであるとチャーチルに説いた。

最終的には、これ以上南太平洋で日本が侵攻すれば、アメリカは戦争覚悟で対応せざるを得ないだろうという内容となった。
ルーズベルトがチャーチルに妥協したのである。

この大西洋憲章が太平洋戦争が勃発する以前からその勝敗を決したといって良い。
イギリスの古典的な帝国主義がルーズベルトの修正資本主義に屈したのである。
イギリスはその大英帝国という巨大な版図を実質上手渡し、アメリカの自由貿易構想を認めたのである。

368:名無しさん@13周年
13/08/06 12:01:47.44 /zZLjIvL0
今までの日米貿易摩擦の結果ってどうなってるの?
自動車だけは生き残っているって感じ?

369:名無しさん@13周年
13/08/06 12:17:56.91 myML3VB20
日本から戦争を仕掛けさせようと、周到に仕向けたグルの悪党が二人います。
英国「チャーチル(当時、首相)」と、米国「ルーズベルト(当時、大統領)」
日本の参戦前すでに、ヨーロッパで戦争が拡大しており、英国(連合国側)が「苦戦」していました。

なので、英国(チャーチル首相)は、アメリカ(ルーズベルト大統領)に「参戦(援護)を依頼」します。

しかし、ルーズベルト大統領は、自分自身の選挙公約で、米国民に対して、
「皆さんの家族を戦場には送りません(=私が大統領になったら、アメリカは戦争しません)」と言っていたため
米国が参戦するには、他国から仕掛けさせる必要がありました。

そこで、標的にされたのが「日本国」です。
日本国に対して、米英が様々な嫌がらせをして、日本を怒らせて「日本の方から、戦争を仕掛けさせる」作戦だったということ。

日本から戦争を仕掛けさせ、あたかもアメリカは巻き込まれたように見せる茶番

アメリカは日本に対し、かの有名な「ABCD包囲網」、「ハルノート」
いわゆる経済封鎖などで、ありとあらゆる手を使い、日本を徹底的にいじめ
日本が立ち上がらなければ「日本がもはや日本という国家を維持できないところまで追い詰めました」

ヨーロッパで戦争勃発

英国(連合国側)は苦戦

英国チャーチル首相が、米国ルーズベルト大統領に支援(参戦)要請

(しかし、米国ルーズベルトはすでに「戦争しません」と米国民に公約済)

(ここで、ワルの企み浮上) 「では、日本に仕掛けさせよう!」

米国が日本に対し、経済封鎖、ハルノートなど、無理難題を突きつける

追いつめられ、行き詰まった日本が、開戦に踏み切る

370:名無しさん@13周年
13/08/06 12:22:12.15 bU4Fnw++0
>>369
こんな見え見えの挑発に乗ったのか、いつの時代も日本人はバカだなあ

371:名無しさん@13周年
13/08/06 12:35:57.69 aI6AHHOg0
>>370

はあ?
朝鮮人は黙ってろ。

372:名無しさん@13周年
13/08/06 12:39:54.66 TZiYzFwR0
もう未来永劫ユダヤ金融に支配されてるのかな、アメリカ

373:名無しさん@13周年
13/08/06 12:48:12.44 49a9X6eaO
>>370
恒常的な石油エネルギーが精製技術つきで手には入るとなれば
現代でも戦争起こす動機には成り得るよ。ギリギリまで追い詰めたと言っても
日本には半年間ほどは自力で活動できるエ石油ネルギーの備蓄があった。
備蓄は陸軍1年、海軍2年分と言われているが、
これは中国戦の消費から試算された値でマリワナ諸島や台湾・フィリピン、
インドネシアの制海権をかけて戦う事態は想定されていない。

つまり日本が自力の石油資源で行動できたのは昭和16年12月から、せいぜい17年の中頃まで。
その期間、日本軍を足止めさせていればアメリカはほぼ無傷で勝ち欧米資本の製油所も防衛ができた。
しかし日本軍がフィリピンを打ち破り、インドネシアから日本本国に燃料を供給するようになったから、
戦いは泥沼と化した。当然に台湾や在・中国日本軍へもインドネシア産の石油製品が送られている。

結果的にアメリカは日本・インドネシアまたは日本・フィリピン間の通商破壊に乗り出し
日本の石油エネルギーを枯渇に追い込んだが、
見方によっては初期の戦略ミスの穴埋めであり
日本にインドネシアを渡した時点でアメリカの軍事的被害は避けられなくなっていた。
最終的な埋め合わせが日本空襲や原爆投下であった。

374:名無しさん@13周年
13/08/06 12:54:33.39 czcpqmJuO
太平洋戦争の話を延々としてるけどスレ違いでは?

375:名無しさん@13周年
13/08/06 12:58:03.14 3Pnzb1me0
>>169
>帝国主義国vs植民地の関係が今やアメリカ国内で成立
 もともとそうなんだよ。移民のオレンジ摘み労働で安いオレンジが

あー、暑いカリフォルニアで絞るオレンジジュースうま~

376:名無しさん@13周年
13/08/06 13:05:16.83 yiSXqoum0
>>356
おそらく国内問題が一番深刻なのもアメリカ

住宅の差し押さえで不満溜まってるし 医療保険もバカ高くその為の破産も多い

一般市民にとっては悲惨な世界だよ

377:名無しさん@13周年
13/08/06 13:05:31.03 3Pnzb1me0
>>182
チョソ政党支持者のチョソ乙

378:名無しさん@13周年
13/08/06 13:08:19.93 lCxYOq8F0
アメリカは、とっくに左翼になったよ。

共和党は、FEDの緩和を反対してるんだぞ。

379:名無しさん@13周年
13/08/06 13:09:59.20 myML3VB20
【社説】米デトロイト市が破綻、次はどの都市か

米デトロイト市の緊急財政管理官、ケビン・オア氏は、破綻を通じて市の債務よりも住民の福祉を優先しようとしており
労働組合や投資家を憤慨させている。

しかし、債権者にとって恐らくさらに気がかりなのは、同氏の弁済計画が今後破綻する他の地方自治体の前例となる可能性があることだろう。

デトロイトは長年、公共サービスをカットし、税金を徹底的に搾り取ることで退職金や債務返済資金をまかなってきた。
2008年以降は70%近くの公園が閉鎖され、街灯は10本に4本の割合で機能していない。

警官の人数も10年で40%削減された。
警察に通報して警官が到着するまでの時間は全米平均の5倍の長さを上回り、全米で最も犯罪率の高い都市の1つとなっている。



一方、住民は全米で最も高い財産税と所得税を支払っている。

同市の事業税は昨年、2倍に引き上げられた。
収入の約40%は退職給付の支払いと債務の返済に充てられ、過去10年に発行した債務のほとんどは年金拠出金に充てられた。

財産税収入はほぼ全て、年金関連の参加証書(COP)と呼ばれる債券16億ドルの償還に費やされた。

投資家はデトロイトの債務の高い利回りに飛びついた。
市が借金や増税を徹底的に行い、デフォルト(債務不履行)を回避すると見込んでいたためだ。

たとえデフォルトの危機に陥っても、スーパーマンのように連邦政府がさっそうと登場し、間一髪で市を救ってくれると見越していた。

380:名無しさん@13周年
13/08/06 13:11:10.34 lCxYOq8F0
アメリカもユーロも、左翼になった。

あちらは、エリート教育を受けた左翼だからなあ
日本のぼんくら政治家じゃ相手にならんだろ

381:名無しさん@13周年
13/08/06 13:11:15.02 Bo+C7nzV0
原因はTPPだろ。

382:名無しさん@13周年
13/08/06 13:12:14.26 myML3VB20
しかし、国による救済は実現しなかった。
それは当然のことだ。

リック・スナイダー知事は瀕死(ひんし)のデトロイト市の再生のためにオア氏を任命し、同氏は市民からさらに税金を搾り取ることを拒んだ。
代わりに、破産手続きを利用して退職給付や資本市場での債務を削減し、公共サービスに12億5000万ドル(1250億円)を再投資する計画だ。


デトロイトほど経済的に停滞し、荒廃した地方自治体はほとんどないとはいえ
多くは多額の借金や増税、公共サービスの縮小によって退職手当の支払いや債務の返済を行っている。

そのため、納税者のカネを奪い続けるよりは、債権者や年金受給者のカネを犠牲にする方がましだと結論付ける
デトロイトのような財政状態の自治体が早々と出てくる可能性もある。

西海岸のデトロイトとも言うべきオークランド市を例に取ってみよう。

このベイエリアの荒廃した都市は最近、カリフォルニア州で最も犯罪率が高く
退職手当や年金債務の資金をまかなうために100人を超える警官をレイオフ(一時解雇)した。

殺人と強盗件数は昨年25%近く急増した。
一段の大幅な予算削減を避けるため、同市はさらに2億1000万ドルを借り入れ、年金資金を調達した。

383:名無しさん@13周年
13/08/06 13:13:02.20 /zZLjIvL0
日本政府は国内産業のアニメを、クールジャパンとして
海外に売り出すことしたそうですが、うちのサイトは一切その
方向にはいかず、投資板になりました。

384:名無しさん@13周年
13/08/06 13:14:18.64 Bo+C7nzV0
TPPはアメリカでも中小企業を倒産させ、金融大資本を肥えさせてるからね。

385:名無しさん@13周年
13/08/06 13:14:26.50 myML3VB20
フィラデルフィアやシカゴは年金資金の調達方法がもう少しおおざっぱで、今はバルーン方式での返済(借入期間中の毎回の返済額を軽減し
借入期限の最終段階で残額をまとめて一括返済する方法)によりどうにか退職基金の破綻を防いでいる。

フィラデルフィアは現在予算の約20%を年金に充て、制度の長年の資金不足を補っている。
同市は1999年に年金基金に投資するため13億ドルの債券を発行したが
年金運用で稼いだ金額よりも利払いの金額の方が多くなっている。



シカゴも最後の審判の日に急速に近づいている。
シカゴの公立学校は先週、2100人のレイオフを発表したが
ラーム・エマニュエル市長はその原因を年金支払額の4億ドルの急増のせいにした。

市長は「年金危機はもはや間近に迫っているのではない」と指摘、「もうわれわれの学校に到来している」と話した。

386:名無しさん@13周年
13/08/06 13:16:16.39 3Pnzb1me0
>>193
wwwww 東京大空襲 広島長崎 捕虜はヌッコロ(管理が面倒だから

おまえおめでてえなwww

387:名無しさん@13周年
13/08/06 13:21:57.41 lCxYOq8F0
教養のある欧米人の言動って、左翼にしかみえない。

よくよく考えてみれば、
欧米って、左翼や共産主義と、ひじょうに相性がいいんだよね。
プラトン以来、2500年の歴史があるから。

388:名無しさん@13周年
13/08/06 13:33:39.38 49a9X6eaO
>>387
日本の左翼だって無教養なわけじゃない。
結局は世論中のの詭弁(プロパガンダ)に必要な知識を身につけているだけだ。

389:名無しさん@13周年
13/08/06 13:45:49.48 49a9X6eaO
>>380
俺はボンクラの方が怖い。エリートは無学な人たちと教養の差が激しすぎて
かえって「怪しまれて」いる。またエリートが簡潔に説明たつもりでも
まだまだ内容が難しく無学な人には理解されない、あるいは誤解される事態は珍しく無い。

日本の左翼はそうした部分を心得ており、知性より感情を優勢する方針を持っている。
身も蓋も無い感情論は実行力は伴わないけど、方針の部分無学な人でも理解できるため
「支持」は集めやすい。
かえって、そうした感情論の実効性の無さを理性的に批判する人間の方が
「エリート臭い」として支持を集め難い傾向がある。

まあ近年は震災により、復興までの「実効性」に注目が集まっているため
感情論だけでは選挙に勝てなくなっているが、共産党が小選挙区で当選したり
無所属の芸能人にすぎない山本太郎が当選しているので、
知名度次第ではボンクラパワーは健在であり、10年くらい経てば息を吹き返す事も充分ありえる。

390:名無しさん@13周年
13/08/06 13:51:58.31 49a9X6eaO
>>169
ケンタッキーは店舗の建設代金や家賃、光熱費を払わないといけないし
販売員や企画・営業をする社員、広告費や運送会社にも金を払う必要があるんだから
取り分がデカくなるのは仕方ないだろう。
まあ、生産者から安く買いすぎるとデフレになってしまう問題はあるけれど。

391:名無しさん@13周年
13/08/06 13:56:11.79 49a9X6eaO
>>374
太平洋戦争は結局アメリカの失策なんだよ。フィリピンに最強軍団置いておけば済んだ話し。
未だに日本のせいにされるけどね。韓国や中国が好き勝手言ってるのも
アメリカの汚点隠しに都合が良いから。
同じように大東亜共和圏だの日本の自衛戦争だのも
根本的な問題(石油エネルギーとその防衛)から論点をずらすための詭弁にすぎない。

392:名無しさん@13周年
13/08/06 13:56:39.52 Ce/XtrAhP
民主主義は、もともと少数派のお金持ちに有利な制度だからね。
ナチズム(国家社会主義)の台頭が起きたドイツでも、少数派のユダヤ人が富を独占し
その富によって自分たちのシンパを選挙で当選させた。アメリカでもユダヤ人の支持を
得た政治家でなければ当選できない。そしてわずか1%の富裕層をユダヤ人が占める
という状況が出来上がっているんだ。民主政治の脆弱性をユダヤ人は悪用しすぎている。
いずれアメリカは破滅すると思う。

393:名無しさん@13周年
13/08/06 13:58:40.10 1EE8awzp0
日本も順調に後追いしてるな
まあ中流階級が多かった時代なんて戦後のほんの一時期で
ほとんどの時代で格差社会だから元に戻るだけと言えるか

394:名無しさん@13周年
13/08/06 13:58:59.78 EarX8oD80
昨日、Eテレで放送していた「スーパープレゼン」のレッシグ教授は見た?
政治献金の上限撤廃で凄いことになってるね。

395:名無しさん@13周年
13/08/06 13:59:09.84 lCxYOq8F0
>>389
欧米はロゴス、日本は空気だね。

396:名無しさん@13周年
13/08/06 14:05:28.52 rLqcaVZD0
>>336
ショックだったみたいだよ。
だから硫黄島の戦いも必要なかったのに、
プライドを傷つけられたからPanishのために兵を送り込んだ。
日本軍の弾の標的になるだけだとわかってるのに。
丘を駆け上っていく若い兵士が気の毒でならなかった。
と退役米兵が投稿してた。
海軍のトップの傍にいた人らしい。

397:名無しさん@13周年
13/08/06 14:08:32.23 CPTFrTyI0
アメリカンドリームなんて全然考えてないだろw

イランラジオだからな、これ。
イランの大学で学んでも、アメリカでは相手にはしてもらえないよ。

398:名無しさん@13周年
13/08/06 14:13:18.54 CPTFrTyI0
アメリカやヨーロッパの方が絶対に信用できるよ。

俺の学歴も正しく評価してくれたのは、
全部外人が本格的に一時撤退する前の外資だけ。

日本企業は酷かったよwww 何でも大学名でひとくくりwww
堕ちこぼれや商と同扱い、経歴なんてこれっぽっちもみないwww

俺は、中国人、朝鮮人、日本人、インド人にだけは甘い顔はしない事にした。
ずるがしこいし、うっとうしいからな。
俺は嫌われているような事を言っているのは理解している。
だがそれ以上に連中の態度は謙虚さとは無縁だからな。

399:名無しさん@13周年
13/08/06 14:13:28.64 9UdAMuV0O
日本だと社会主義系の政府が貧しい者からさらに富を搾り取る政策やってたなあ
ユニクロとかワタミとかああいうの残しといちゃだめだろ

400:名無しさん@13周年
13/08/06 14:16:43.31 lCxYOq8F0
>>398
中国人や韓国人は、大人しい部類だと思うがな。

歴史的にも民族的にも。

401:名無しさん@13周年
13/08/06 14:20:37.22 LuZLq7v50
【売国・麻生太郎】 麻生財務相が売国的譲歩 アフラックに屈服したTPP日本 郵便局との提携が国民皆保険を空洞化する
スレリンク(wildplus板)

402:名無しさん@13周年
13/08/06 14:21:47.54 zftIB4Lw0
>>398
お前はただ妄想と願望で語ってるだけの人種差別主義者w

403:名無しさん@13周年
13/08/06 14:22:30.44 CPTFrTyI0
日本企業はいい加減に、「使いやすい兵隊を雇う」という感覚はやめないと、
このまま中国朝鮮化していくだけだよ。

まさしくクライフが言った
「7点の選手は6点や5点の選手を回りに置きたがる」現象だからね。

アメリカ企業は入社時点で給料が違う会社もあるからね。

アメリカのやってる事をただ模倣すべきだとは思わないが、
日本企業は上がやばすぎてもうどうにもならないでしょw

簡単な経理の算数だけの経営なら、その辺の商業高校でもいいんじゃないか?w

404:名無しさん@13周年
13/08/06 14:26:56.47 +oqzBAb70
日本の左翼は頭のおかしい奴らばかりだからな
共産党が左翼の最大勢力って・・・

405:名無しさん@13周年
13/08/06 14:28:05.52 ipS+j5Od0
>>390
程度問題ってものがあるだろう。
仕入れ値が2掛けかそこらってことだぞ、8割を巨大企業が取って
残りの2割しか生産者と加工業者に行かない図式が「仕方ない」のか?

406:名無しさん@13周年
13/08/06 14:29:53.06 LuZLq7v50
【政治】「TPPはアメリカが運営する“ぼったくりバー”、日本は“良いカモ”」「企業や投資家がもうかるかが判断基準、恐ろしい」…NGO報告★2
スレリンク(newsplus板)
安倍、TPPで”聖域5品目”関税撤廃例外主張見送りへ
スレリンク(poverty板)
【売国・麻生太郎】 麻生財務相が売国的譲歩 アフラックに屈服したTPP日本 郵便局との提携が国民皆保険を空洞化する
スレリンク(wildplus板)
【TPP】日本郵政、米アフラックと提携を拡大:TPP交渉で米国へ配慮 [13/07/25]
スレリンク(bizplus板)
安倍、TPPで”聖域5品目”関税撤廃例外主張見送りへ ★2
スレリンク(poverty板)
【経済】アメリカで階級格差により、貧困層と失業者が拡大 こうした不平等が、激しい経済不況に拍車をかけている
スレリンク(newsplus板)

407:名無しさん@13周年
13/08/06 14:47:05.48 /zZLjIvL0
フランスのオランド大統領が金持ちに増税するとか
前にあったが、アメリカでもやっぱそうなってんのかね?

408:名無しさん@13周年
13/08/06 15:53:45.38 49a9X6eaO
>>396
硫黄島の戦いが必要無いなんてとんでもない詭弁だよ。
あそこには日本軍のレーダー施設があり、日本がアメリカ航空機を監視できる最後の「目」だった。
また滑走路があり、戦闘機ほか航空戦力の運用も可能だった。
つまりは、パラオやサイパン(マリワナ諸島)に継ぐ日本軍の前線基地であり
マリワナ諸島が陥落した以上は、日本制海圏最後の砦である硫黄島へ「上陸」し占領する必要があったんだ。
アメリカ軍に占領された後の硫黄島は、アメリカ陸軍P-51D型戦闘機の発進基地となり
B29昼間爆撃の援護や、サイパンまで帰還できないB29の緊急着陸場として活用された。

409:名無しさん@13周年
13/08/06 16:06:39.17 QFEfNKln0
>>226
東大生の親の平均年収は1000万以上だしな
金があるから適切な教育を受けさせることができて
そうして育った子供たちが高学歴となって社会の中枢を担う

410:名無しさん@13周年
13/08/06 16:17:08.10 vsmqH5vT0
どう足掻いても才能のある奴に富が集まるのは自然の摂理
唯一可能性があるとしたら富裕層が貧困層へ積極的に再分配することだけど
人は強欲だから死ぬまで富を手放さないんだろうなぁ

411:名無しさん@13周年
13/08/06 16:22:10.24 D2PYm0Zn0
米国の社会は欧州であぶれた金持ちが新天地を求めて作った社会だからね^^;
金持ちが設備投資をして、その運営のために低賃金で原住民や移民を雇う
この図式が150年以上も続いているんだから実のところ格差社会は米国の伝統文化なんよ
シェールガス革命でいい状況になってほしいね
日本は資源がないうえに人余りだからさてどうなるかな・・・・・

412:名無しさん@13周年
13/08/06 16:24:01.12 q38ros4l0
民主主義って格差が広がるもんじゃん

頑張った人、能力がある人、運がいい人…が、
頑張らない人、能力がない人、運が悪い人…よりも恩恵を受ける仕組みなんだから

413:名無しさん@13周年
13/08/06 16:25:23.30 /zZLjIvL0
植民地が独立する前のイギリスもそんな事言ってたね。

414:名無しさん@13周年
13/08/06 16:29:53.30 QFEfNKln0
>>389
日本人は要求を出されるとニコニコして受け取って
次の要求の時も何も言わずに受け取って
ある日突然「もう許さない」と怒り出す民族らしく
こういうところが西洋人のわからないところだと聞いた
その時々で不満があるならそういって交渉すればいいのに
日本人は我慢して我慢が限界に達すると怒り出すんだって

415:名無しさん@13周年
13/08/06 16:32:14.90 +GqpU+PvP
だから欧米型個人社会や競争原理むき出しの社会はうまくいかねーんだっての
あいつらは災害となりゃ暴動おこしたり略奪はじめたりするだろ
それが個人主義なんだよ

日本は本来持ってる互助社会や共同体意識を重んじる美しい社会を
守っていかないとな
我々こそ文明人であり文明国なんだ

416:名無しさん@13周年
13/08/06 16:36:14.75 49a9X6eaO
>>409
今は株主が海外の人間だったりして日本社会への影響を考えず、もとを取って
儲けを得ようとするから金持ちだからって自由に還元できなくなっているんだよ。

こういう社会の歪みを解消するのは日本政府の役目ではあるけど
TPPなど高度な関税改革と平行する以上、選択と集中がされてしまう。
つまり自立性の弱い事業(弱小農家など)は閉めて、活路のある事業をより生かす方針になる。
大問題だけど政治力を発揮したというのか、選挙の焦点にならず有耶無耶にされた。

417:名無しさん@13周年
13/08/06 16:40:55.16 3Pnzb1me0
>>398
おまいはまだアラビックを知らないw

418:名無しさん@13周年
13/08/06 16:47:37.02 3Pnzb1me0
>>415
だからなんだよカルタゴ人でも乗り移ってんのか

419:名無しさん@13周年
13/08/06 16:51:44.59 49a9X6eaO
>>414
それは方針を寄り合い会議で決めちゃうからだよ。
日本人のうち1人が怒っても他が冷静なら「今回の抗議は見送ろう」となる。
半分くらいが怒っても、半分が冷静なら「まだ煮詰まっていない」と慎重に出てしまう。
会議の参加者の大半が我を忘れて初めて「怒り」を表明する。

リーダーや指導者を持たない気質であり、リーダーが居る場合も
会議を進めると言うより、派閥の喧嘩を止めさせるといった
制御弁として決断を促してしてしまう。
良い面は過激派が成長しにくいことであり、悪い面は失敗したとき
上層部で腹を切る人間が見つからないこと(現場が腹を切らないといけない)。

420:名無しさん@13周年
13/08/06 16:52:24.95 lmxtUMHb0
ソースはw そろそろアカの出番かw

421:名無しさん@13周年
13/08/06 16:54:23.19 halg7eX+0
欧米人なんて、ここぞという勝負の時は、サプリメント飲んで
ギリギリまで自分を追い込んで仕事に集中する。

映画「ダークウォーター」に出てきた弁護士なんて、
車にプリンターや書類積んで、24時間働き続ける。

ネットで外国の悪口言って遊んでる奴と、24時間働こうとしてる奴が、
同じ待遇だったら、そっちの方が不公平。

422:名無しさん@13周年
13/08/06 16:57:15.55 dt66Vko90
アメリカの場合は
アメリカンドリームを追う自由も負わない自由もあるから
別にいんじゃね

423:名無しさん@13周年
13/08/06 16:58:45.26 Vj+yAQW+0
>>414
良くも悪くも日本人は性善説で動き、謙虚を双方に求める。
んで調子こいて付け上がると性悪説へ変貌し、突然のshutdownで閉じる。

お互い様とかもちつもたれつとか、角立てないとかって感じで。
確かに西洋人はこの考えが日本人と付き合いの浅い人は理解出来ないらしいね。
良くも悪くも日本の文化なんだよな。これって

424:名無しさん@13周年
13/08/06 17:00:21.72 qSdLSUCB0
スレタイだけでイランラジオ余裕

425:名無しさん@13周年
13/08/06 17:05:42.15 ieqYy2ud0
アメリカはもっと平等社会に出来るはず。
格差を減らせばいいだけ。

426:名無しさん@13周年
13/08/06 17:11:40.79 49a9X6eaO
>>421
日本人も睡眠時間なし、錠剤カフェインと栄養ドリンクだけの生活を続けて
「固形物を食うと吐く」みたいな人は割といるだろう。

427:名無しさん@13周年
13/08/06 17:13:37.80 7BBbZC69I
田母神俊雄第29代航空幕僚長閣下の名言
「私たちはもっと権力者や金持ちに敬意を表することを国民に教えなければならない」
(航空自衛隊連合幹部機関誌『翼』2004年6月号より)

田母神俊雄 ‏@toshio_tamogami
人権救済法案が閣議決定されました。弱者が権力を握ろうとしています。
弱者救済が行き過ぎると社会はどんどん駄目になります。
国を作ってきたのは時の権力者と金持ちです。

428:名無しさん@13周年
13/08/06 17:14:01.48 halg7eX+0
>>423

単に我が無いので、人の命令に限界まで従って、
肉体的or精神的な限界が来たらはじめて自分が利用されていた事に
気づいてブチ切れ。

我が育てるような人格形成をしてないんだろう。
奴隷としては最高の人格なんだけどね。

429:名無しさん@13周年
13/08/06 17:14:37.17 xwCeUC37O
例えば、格差は10倍までとした場合、
今50人食えるほど働いている人が、当然10人分しか働かなくなる。
だから、格差を無くすと飢え死にが起こるよ?

相続税は良いと思うけどね。

430:427
13/08/06 17:16:48.21 7BBbZC69I
勝俣恒久会長→日本原子力発電の社外取締役に再任 (現在家族と共に海外在住)
清水正孝社長→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
武井優副社長→関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り (現在家族と共に海外在住)
宮本史昭常務→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り (現在家族と共に海外在住)
木村滋取締役→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任 (現在家族と共に海外在住)
藤原万喜夫監査役→関連会社・関電工の社外監査役に再任 (現在家族と共に海外在住)
松本芳彦監査役→関連会社・東京エネシスの社外監査役に天下り (現在家族と共に海外在住)

431:427、430
13/08/06 17:20:57.15 7BBbZC69I
75 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 2013/07/09(火) 03:30:30.14 ID:J33/KXZ50
   儒教(朱子学)の影響

自分より強い人にやさしく ( ← 無限のサービス残業、  上の者には無限の服従)

自分より弱い人にきびしい ( ← 1秒の遅刻も許されない、下からの意見は聞かない)



マッカーサーは「東洋人は勝者にへつらい、敗者をさげすむ習性がある」と常に語っていたそうです

この目上に逆らわない性質は、日本人が討論の内容でなく発言者の上下の立場関係で結論を決めてしまったり、
日本社会のあらゆることに散見されます。(日本人の特徴)


77 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 2013/07/09(火) 03:34:12.83 ID:J33/KXZ50
日本人は秩序と階層的な上下関係に信を置き、一方、私たちアメリカ人は自由と平等に信を置く。

両者の間には天と地ほどの隔たりがある。(アメリカ人は) 受け入れるべき社会の仕組みとして

階層的な上下関係を高く評価することは出来ない。ところが、日本人は階層的な上下関係に

信頼を寄せており、それは人間関係や、人と国家の関係における基本となっている。


                           ルース・ベネディクト 「菊と刀」

432:名無しさん@13周年
13/08/06 17:22:01.80 49a9X6eaO
>>428
日本人に限らないが「個人」には充分に自我をもって居るよ。
2ちゃんでも、いつまでも煽り合うようなウザい奴ら多いだろう。
問題にするべきは集団における「リーダー」だよ。
日本人はリーダーに従う気質は無い。リーダーの出現を忌み嫌う。
代表者はそれぞれ同格であり、集団によって意志を決定しようとする。
だから過労死やら自殺やらが起きる。
上位機関で物事が決まらず、保留を連発して現場に負担が集中するからた。

逆に言えば意志決定の必要無い範囲ならば、現場が独断先行で動いてもあまり批判されない。

433:名無しさん@13周年
13/08/06 17:26:36.63 tB9Qtvvz0
イランラジオか

434:名無しさん@13周年
13/08/06 17:27:52.88 halg7eX+0
>>432

日本社会ほど、上下関係がはっきりした社会はない。
一方で、日本人同士の信頼関係とか同志意識はきわめて希薄。

たとえば、同じ生活レベルの日本人同志が互いに対してまったく信頼なんて置いてない。
とにかく上に媚びて生活する事だけ考えてるから、社会は歪で陰険でギスギスしている。

ギリギリまで上に反抗しないのはここ。ギリギリまで同じレベルでいがみ合うのが日本人。

たとえば、イタリア人でもドイツ人でも、普通に同じ階層の人間は同志意識が強くて互いに助け合うけど、
日本人はまったく助け合わない。

435:名無しさん@13周年
13/08/06 17:32:31.89 halg7eX+0
>>432

一つの例を挙げると、ある部隊にバカな隊長がいる。

その隊長が、敵の機関銃に対して部隊全員で肉弾突撃しろと命じる。

素直に従うのが日本人。

お前だけ突撃して来いやと、抵抗するのが欧米人。

欧米人なんて、帆船時代から、待遇が悪いと船員が反乱起こすのは当たり前。

ナチスドイツだって、ヒトラーユーゲントの中に不服従の集団が何万人規模で
現れて、団結してナチスに抵抗していた。(エーデルワイス海賊団)

436:名無しさん@13周年
13/08/06 17:35:49.79 YvcWHhGHP
アメリカ日本イギリスくらいで格差云々言ってると中国とかコロンビアとかボリビアとか
エルサルバドルとかそういうガチ格差社会に笑われるでw

437:名無しさん@13周年
13/08/06 17:36:34.71 halg7eX+0
そんな日本人の労働待遇が戦後良かったのは、ひとえにアメリカのおかげ。
アメリカ人が日本から奴隷労働を追放して労組を作らせたから。

438:名無しさん@13周年
13/08/06 17:38:30.04 49a9X6eaO
>>434
じゃあ聞くがアンタのボスって誰だい?
そのボスにどれ位信頼を置いているかい?
日本人は自立心が高い社会で良くも悪くも「頼る」ということをしない。

上司に媚びる価値なんて無いし社長やら株主やらは住んでる世界が違いすぎるし
むしろ目下の者に「信頼を要求してくる上司」なんて
会社が傾ような危険な香りがプンプンだろう。要求されるほど信頼は低下する。
極めてドライな関係ではないかな。

同輩と仲が悪いというのは自我の強さの証しだし
本当に仲の良い奴らは物質的にベタベタ付き合わなくても縁が切れない、強い絆があるものだ。

いちいち「信頼してくれ」だの「あなたの味方だ」だの言うようなベタベタした仲間意識は
日本では好かれない。新興宗教が嫌われる一因もベタベタし過ぎるからだろう。

439:名無しさん@13周年
13/08/06 17:44:12.10 IWPIkyXB0
階級格差って、圧倒的に白人の10倍の勢いでヒスパニックがガキをひりだしてんだぞダメリカは。
そういうのを無視して記事を書いてる時点で池沼だなこいつは。

440:名無しさん@13周年
13/08/06 17:44:34.72 halg7eX+0
>>438

信頼で動いてるわけではなく、服従心で動くのが日本人。

欧米人は、信頼で動いて、服従心では動かない。

信頼できるリーダーがいなくても、命令する主人がいれば動くのが日本人。

自分に自我があれば、他人に自我がある事も認める。
自分に自我がなければ、他人の自我も認めない。

結果、日本人は自分だけでなく、他人にまで我を殺して集団行動を取る事を要求する。

441:名無しさん@13周年
13/08/06 17:47:13.11 49a9X6eaO
>>435
そんなもの士気次第だろう。精鋭なら突撃するだろうし
曹未満の兵だけなら逃げてしまう。
また戦闘機のような編隊を組む部隊なら
二番機以降は隊長機の軌道に追従することが絶対で
隊長機が地面に突っ込めば二番機以降も死ぬ。
国柄はあまり関係無い。

442:名無しさん@13周年
13/08/06 17:49:47.42 IWPIkyXB0
>>398  オラの知り合いで外資(ロイターだ)に勤めてる奴も同じ事いってたな。
そいつは高卒(正確に言うと大学中退)で高校生のときに自宅で爆発事故起こして補導されてる。
日本企業には採用されなくて外資に活路を見出した基地外。

443:名無しさん@13周年
13/08/06 17:53:04.70 49a9X6eaO
>>440
自分に自我があるから目の前の人間を「否定」できるんだろう。
目の前の人を排除できないのは優柔不断だ。
一方で「否定」の裏返しが礼儀であり、
「他者を否定できるが、この場は一歩引いて受け入れるポーズ」
をするがサービス業や接客だ。
サービスの範囲内では対応するが、万引きやらクレームやら付けたら、対応は一変するだろう。
否定があるから礼儀の価値が上がる。ベタベタした依存社会に礼儀は存在しない。

444:名無しさん@13周年
13/08/06 17:53:15.60 FGfdVlC4O
>>436
その見下してる中国レベルに落ちて行ってるのが問題視されてるわけで

445:名無しさん@13周年
13/08/06 17:54:17.53 wIfxoBnw0
よそから問答無用でぶんどることができにくい時代になったのと
貧困層ばかりが流入してることの二本立てだろ

階級格差自体は昔から激アリだったじゃねーかアメリカって

446:名無しさん@13周年
13/08/06 17:54:19.66 m5nVEEDb0
>>434

中国や韓国は?

447:名無しさん@13周年
13/08/06 17:56:28.98 wIfxoBnw0
>>434
それ、韓国の話だと思って聞くと
ものすごくぴったりはまるんだが…

448:名無しさん@13周年
13/08/06 17:58:22.13 pNPbIKu/0
>>446 >>447

日と韓はきわめて似てる。(おそらく植民地支配の結果)
中国は、欧米的。義兄弟という横の絆が強いからな。

449:名無しさん@13周年
13/08/06 17:59:04.95 GL121rhF0
>441
ところが実際に逃げなかったから>435なのだよ。
ひめゆりの塔など戦争体験記を読め。米国側の体験記でもいいぞ。
どう見ても素人集団にしか見えない連中が、突撃している。
特攻隊も最初こそ精鋭だが、途中からは素人だ。
だから米国は「クレージーだ」と言っていたわけで。
沖縄戦もそうだぞ。どう見ても素人連中が弾の入ってない銃持って突っ込んだ。
ほかの国では考えられないことだよ。

450:名無しさん@13周年
13/08/06 17:59:06.65 ll3CXB/l0
格差が増えると国民の団結心がより希薄になり、
自由と個人主義がひろがってイイんじゃないか?

451:名無しさん@13周年
13/08/06 17:59:29.00 bjbGxbxl0
>>447
それは2ちゃんでガーガー言ってる人たちが思っているほど、日本と韓国の社会に差がないからだよ。欧米や南米中東アフリカその他を合わせて比較すればね。

452:名無しさん@13周年
13/08/06 18:02:05.87 IWPIkyXB0
日本と韓国の社会に差がないんなら在日はとっくに母国に帰ってるはずだがね。
なんで奴ら帰らないかね。知り合いの朝鮮人は震災が起きた後も絶対帰らないって言ってたぞ。

453:名無しさん@13周年
13/08/06 18:02:15.47 GL121rhF0
冷静に見れば、やっぱお隣だからか、
ほんと、日本と韓国って大差ないからな。
叩かれるから言いにくいけどさ。

454:名無しさん@13周年
13/08/06 18:03:22.02 bjbGxbxl0
>>452
別に差がないなら、今いるところにい続けるだろ。日本人的な発想なら。

455:名無しさん@13周年
13/08/06 18:03:42.99 7BBbZC69I
日韓併合(正確には朝鮮側から合邦を願い出た)の時代にも
東北地方では餓死者に身売りにと、地獄絵図だったが
日本政府は半島に湯水の如く金をかけ、同じ日本人の弱者に手を差し伸べなかった。
自己責任論の蔓延からも分かるように日本人は立場の弱い同胞に対しては
極めて冷酷な気質を露わにする

欧米のように宗教やボランティア精神も根付かない日本において
これ以上格差が広がればアメリカどころの悲惨さではないだろうな

456:名無しさん@13周年
13/08/06 18:06:23.84 IWPIkyXB0
冷静に見れば小中華思想の韓国と日本人がうまくやれるワケが無い。

奴らは日本に統治されてた30数年以外はずーっと中華の奴隷だったわけだしな。
奴隷根性が染み付いてるわけだよ。

457:名無しさん@13周年
13/08/06 18:07:04.33 bjbGxbxl0
>>455
宗教は神道や仏教がある。ボランティアも組織だってはいないだけで、個々人ではわりとやっているかと。少しの工夫で互助社会の形成は可能じゃないかな。

458:名無しさん@13周年
13/08/06 18:09:20.67 eSY+Qk7G0
アメリカの貧困率はほぼゼロパーセント?
URLリンク(vox-econ.blogspot.jp)

所得を実質化する際に物価指数でデフレートするがその物価指数に上方バイアス(つまりインフレが高めに出る)があるため実際の所得はもっと高い。

統計局の調査では物価変化を調整するためにCPI-Uが用いられる。
中央所得はCPI-U-RSを用いて調整される。

物価指数のバイアスは所得のバイアスにつながる。単年ではわずかなバイアスでも長期間にわたると大きなバイアスを生み出す。
例えば年間1%のバイアスは1980から2009の間に中央所得に対して33%の調整を要する。
実際我々が最も信頼できると考える根拠によるとこの期間の年間バイアスはもっと大きい。
CPI-Uを用いている政府の統計は貧困線の中に毎年1%以上の実質成長率のバイアスを暗に組み込んでいることになる。

表7に消費の貧困率を示す。消費の貧困率の変化は主に最も消費能力を反映していると思われる所得の貧困率-課税後所得+非現金給付-の変化と似通っている。
だが2000からトレンドははっきりと分かれている。2000から2009までに消費の貧困率は2%ポイント以上下落する一方、課税後所得+非現金給付の貧困率はわずかに上昇した。
30年間の間に消費の貧困率が10%ポイント近く下落したことは低所得層の物質的豊かさが大幅に向上したことを示している。

459:名無しさん@13周年
13/08/06 18:10:23.03 BOXJNpbh0
>>35
それは国内だけで経済が回ってる場合な。
自由貿易制・変動相場制下での財政出動は通貨の安い途上国からの資材、労働力の
購入にまわってしまい、景気浮揚効果は限定的なばかりか酷い財政赤字をまねくため
現代経済学では否定されている。
ただばら撒くだけで経済が良くなるなら、その財政政策は是非とも日本の近隣国で
やってほしい。日本はその国に資材を輸出して儲けて景気を良くするから。
これは朝鮮戦争で実証済み。戦争って最大の財政出動だからな。

460:名無しさん@13周年
13/08/06 18:12:12.56 pNPbIKu/0
ルバング島の小野田少尉っているけど、俺は彼は、もっとも日本人らしくない日本人だと思う。

超エリートの兄弟の家に生まれたのに、家族からの独立を求めて、上海で商社マンに。

日本政府の敗戦と、戦闘終了命令を無視、投降勧告も無視。
自分独自の考え(性格には石原莞爾の「世界最終戦論」の思想)で、
永久戦争を戦ってた。

帰国後も、日本人の"空気"を徹底無視して戦後の日本に対して抵抗、
ブラジルに移住して、自主独立の道へ。

日本人って、我が無いだけでなく、独立心がない。

ドイツ人の軍人は、自分独自の考えで戦後ドイツと決別して、南米に渡った人は
数万人規模でいたのに・・・。

461:名無しさん@13周年
13/08/06 18:12:41.81 eSY+Qk7G0
ウォールストリート占拠運動は茶番劇?

・ウォールストリート占拠運動でスローガンになった上位1%の云々は元々Thomas Piketty and Emmanuel Saezの2001年の研究が基になっている
・従来の所得格差の研究と違い、彼等は内国歳入庁の納税申告のデータを用いて上位1%の納税者の所得が全体の所得に占める割合が上昇していることを示した
・彼等は上位1%の所得シェアが70年代の8%から15%まで上昇していることを示してメディアの注目を集めた
・だが、この方法には税制の変更に極めて弱いという問題点が以前から知られていた
・1980年代以降、アメリカで様々な税制の変更が行われてきた
・個人最高税率が50%から28%に引き下げられた
・1985、1986年には上位1%の所得シェアは9.1%だったが、税率引き下げ後の1988年には13.2%に上昇した
・この間にC-corporationsからS-corporationsへの大幅な所得申告の切り替えがあった
・C-corporationsは法人所得として、S-corporationsは個人所得として申告される
・上位1%の納税に占める事業所得の割合は1981年の7.8%から2002年の27%にまで上昇した
・この申告シフトだけで上位1%の所得シェア拡大に4%ポイント寄与している
・高額納税者に申告シフトが顕著なのはこの層の課税所得弾力性が高いからだ
・多くの研究が、最高限界税率に直面する所得が税率の変化に敏感であることを示している
・上位1%により支払われた実効個人所得税率をCBOが試算している
・1979の実効税率は21.8%(最高税率は70%)で、1988の実効税率は20.7%(最高税率は28%)、2003の実効税率は20.8%(最高税率は35%)だった
・統計局の推計は低位80%の所得上昇率が加速していることを示している
・1970年から1980年では、上昇率が7.6%だったのが、1980年から1990年では9.6%へ、1990年から2000年では12.4%へ加速している

462:名無しさん@13周年
13/08/06 18:14:47.77 IWPIkyXB0
>>454  差が無いなら嫌いな国にいるより、大好きな母国に帰るだろ。日本人的な発想ならw
反日で日本にしがみつく民族なんて日本にいる外国人の中でも朝鮮人くらいなもんだわw

463:名無しさん@13周年
13/08/06 18:14:50.31 eSY+Qk7G0
>>1
アメリカの貧困率は正しいのか?短縮版
URLリンク(vox-econ.blogspot.jp)

・絶対的貧困率(以下貧困率)は60年代後半70年代前半以降はほとんど下落しなかった
・かつて経済学者は所得水準(一人あたりGDP)と貧困率の間に強い関係があると考えていた
・その関係性はある時点を境に完全に消滅した
・低所得層に分類される人々の所得はここ30年中央値100万のまま変化していない
・これが貧困率がほとんど低下していない理由だ
・所得が増えていないのだから貧困率は変化しない
・貧困率に関係すると思われる指標は大幅な改善を示しているにも関わらず
・まず一人あたりGDPが増えた
・政府のプログラムも増えた
・民間の寄付も増えた
・教育水準が向上した
・所得はあくまで消費の代理指数だ
・この指数の開発時には所得と消費は等しい水準にあると考えられていた
・ところが60年代以降、所得と消費に乖離が見られるようになった
・2000年頃には、消費は所得の二倍以上になっている
・60年代には逆に消費は所得の70%でしかなかった
・消費は所得に対して200%以上伸びた
・しかもこの数字は過少評価かも知れない
・異なる統計(しかもそちらの方がより消費水準に対して信憑性が高い)ではこの統計よりも300兆円も消費水準が上だ
・所得と消費が乖離した理由について考えてみると…
・第一に、消費が増えたからといって債務が増えているのではない
・純資産は大幅に増えている
・資産のない世帯の比率も大幅に減少した
・住宅の値上がりも小さな影響しか与えていない
・第二に、所得の変動は特に最近大きくなっている(例 ある年に500万の所得→次の年100万の所得→さらに来年500万)
・これによると一時的に低所得層になる世帯数が増えることになる
・48ヶ月間連続で貧困線(所得)を下回るのは低所得層のうちの2%だ

464:名無しさん@13周年
13/08/06 18:14:54.95 GL121rhF0
>457
日本人は無宗教だよ。むしろ、そういう「神道や仏教がある」がまずい。
というのも日本人の大半は霊と物の怪の区別ないでしょ。
神道も形だけなんだよ。大半は本気でやっていない。そんなのは葬式見ればわかる。
めちゃくちゃだもの。外人は見たら「日本は神道か仏教よね?」とクビをかしげたくなる。
おまけに漫画などの影響で、死んだらどうなるかもバラバラでしょ。
いわゆる「常識の概念」と同じだよ。
「だいたいこんなものだろう」という自分の基準が周りと本当に合っているか、
確かめようともしないから、本当にみんなバラバラのまま、同じつもりで生きている。
その状態では、個々人に任せてバラバラに動いている間はいいけど、
いざ、国をひとつにして何かしようとするときには大きな弊害になるよ。
そのときに、ひとつひとつ「これはこういう意味」と意思確認なんてできないからね。

465:名無しさん@13周年
13/08/06 18:15:29.57 zsN0qz54O
>>449んなもん旧ソ連も一緒

そりゃ後退したら銃殺されんだからいくしかないでしょ

466:名無しさん@13周年
13/08/06 18:16:03.14 eYZT+M950
合衆国人種別平均世帯年収(2009年)
インド系          $88,538
フィリピン系.        $75,146
中華系           $69,037
日系            $64,197
韓国・朝鮮系.       $53,025
白人             $52,976
ヒスパニック系..      $39,923
黒人            $33,632

467:名無しさん@13周年
13/08/06 18:16:56.82 ll3CXB/l0
日本人には宗教心が無いから残酷だよ。
集団でたった1人を自殺に追いやってあざ笑う。
それが正体だね。

468:名無しさん@13周年
13/08/06 18:16:59.01 eSY+Qk7G0
アメリカのジニ係数はドイツやフランスよりも小さい?
URLリンク(vox-econ.blogspot.jp)

アメリカの貧困率はスウェーデンよりも低い?
URLリンク(vox-econ.blogspot.jp)

アメリカの貧困率はコント?
URLリンク(vox-econ.blogspot.jp)

469:名無しさん@13周年
13/08/06 18:17:15.21 IWPIkyXB0
>>460  へー。日本人が嫌いなら韓国人にでもなればww

470:名無しさん@13周年
13/08/06 18:19:24.49 GL121rhF0
>465
ソ連は後退している。
「一緒」と書くからには根拠があるのだろう。それを教えてくれ。
いつの戦いで撤退も投降もせず行ったのか。戦いの名前だけでいいからさ。
そんな記録知らないので。

471:名無しさん@13周年
13/08/06 18:19:45.58 eSY+Qk7G0
>読んでも理解できない層が大半?

アメリカの貧困率はほぼゼロパーセント?
URLリンク(vox-econ.blogspot.jp)

・所得を実質化する際に物価指数でデフレートするがその物価指数に上方バイアス(つまりインフレが高めに出る)があるため実際の所得はもっと高い。
・統計局の調査では物価変化を調整するためにCPI-Uが用いられる。
・中央所得はCPI-U-RSを用いて調整される。
・物価指数のバイアスは所得のバイアスにつながる。単年ではわずかなバイアスでも長期間にわたると大きなバイアスを生み出す。
・例えば年間1%のバイアスは1980から2009の間に中央所得に対して33%の調整を要する。
実際我々が最も信頼できると考える根拠によるとこの期間の年間バイアスはもっと大きい。
CPI-Uを用いている政府の統計は貧困線の中に毎年1%以上の実質成長率のバイアスを暗に組み込んでいることになる。
・表7に消費の貧困率を示す。消費の貧困率の変化は主に最も消費能力を反映していると思われる所得の貧困率-課税後所得+非現金給付-の変化と似通っている。
だが2000からトレンドははっきりと分かれている。2000から2009までに消費の貧困率は2%ポイント以上下落する一方、課税後所得+非現金給付の貧困率はわずかに上昇した。
30年間の間に消費の貧困率が10%ポイント近く下落したことは低所得層の物質的豊かさが大幅に向上したことを示している。

472:名無しさん@13周年
13/08/06 18:21:10.79 KD3Da0Zj0
格差問題は自分より上の人間との平等を求めるゆえに、絶対なくならない

473:名無しさん@13周年
13/08/06 18:21:20.63 BOXJNpbh0
>>452
日本にいれば在日特権(免税、通名)が行使できる、韓国に帰れば徴兵につかない
といけない。

だから彼らは帰化もしなければ母国にも帰らない。いいとこ取りの結果が今。

474:名無しさん@13周年
13/08/06 18:21:37.02 N0dTPrny0
グローバル = 大企業全体主義
インターナショナル = 国家全体主義

(´・ω・`)どちらも破綻する運命

475:名無しさん@13周年
13/08/06 18:22:16.16 B5CEgf/4O
宗教とは外的行動の規範を示すものという考え方で行くと、日本人の宗教はいかに日本人らしくあるか、とか
こういうのは日本人ぽいよな、といった、皆の考える日本人らしさというのが規範になってるのか
宗教もその中に取り込まれてる。正月に神社にお参りし、チャペルで結婚し、坊さんに戒名を付けてもらうのもそれが日本人らしいから
日本人の行動基準はあくまで(平均的な日本人が考えるような)人としてどうであるかであって
教祖がこう言ったからとか、教典にこう書いてあるから、というのを基準にする人は少ない
そのあたりが集団主義だとか個性が無いという風に見えるんだろう
ただ最近はそれも変わってきてるのかな

476:名無しさん@13周年
13/08/06 18:22:16.62 eSY+Qk7G0
アメリカの貧困率はほぼゼロパーセント?
URLリンク(vox-econ.blogspot.jp)

・所得を実質化する際に物価指数でデフレートするがその物価指数に上方バイアス(つまりインフレが高めに出る)があるため実際の所得はもっと高い。
・統計局の調査では物価変化を調整するためにCPI-Uが用いられる。
・中央所得はCPI-U-RSを用いて調整される。
・物価指数のバイアスは所得のバイアスにつながる。単年ではわずかなバイアスでも長期間にわたると大きなバイアスを生み出す。
・例えば年間1%のバイアスは1980から2009の間に中央所得に対して33%の調整を要する。
実際我々が最も信頼できると考える根拠によるとこの期間の年間バイアスはもっと大きい。
CPI-Uを用いている政府の統計は貧困線の中に毎年1%以上の実質成長率のバイアスを暗に組み込んでいることになる。
・表7に消費の貧困率を示す。消費の貧困率の変化は主に最も消費能力を反映していると思われる所得の貧困率-課税後所得+非現金給付-の変化と似通っている。
だが2000からトレンドははっきりと分かれている。2000から2009までに消費の貧困率は2%ポイント以上下落する一方、課税後所得+非現金給付の貧困率はわずかに上昇した。
30年間の間に消費の貧困率が10%ポイント近く下落したことは低所得層の物質的豊かさが大幅に向上したことを示している。

477:名無しさん@13周年
13/08/06 18:23:22.82 bjbGxbxl0
>>462
今日の日本人はそれほど愛国熱心というわけでもないよ。民主党も政権取ったし、最近の風潮も日本人の熱しやすく冷めやすい特性が表面化しているだけかもしれない。

>>464
宗教において最も重要なのは、神がいつでもどこでも自分を見ているというところにある。神が見ているんだから、誰もいない所でも悪いことはできないな、となって道徳が生まれる。科学の発達で宗教は世界中見渡しても衰退傾向なのは仕方がない。

ただ日本にはそうやって培った文化があるのだから、活かすことも可能だろ。中国みたいだと、なかなか厳しいけどな。

478:名無しさん@13周年
13/08/06 18:23:47.92 IWPIkyXB0
>>467 宗教心なんてあるわけ無いだろ。
うちは神棚があって、地域では交代で氏子を務めている。道祖神を綺麗にして祭り、
お盆にはガマの葉を編んでその上に先祖の魂を運ぶナスやキュウリの馬を飾る。
正月には自分らの育てた稲藁でしめ飾りを作る。うちの周りはみんなそれをしている。
だが、「宗教心」なんて考えたことも無いよ。それは伝統だ。500年以上も続いている。
理解できないだろうがね

479:名無しさん@13周年
13/08/06 18:27:12.64 ll3CXB/l0
>>478
アメリカでは右翼はキリスト教のことだが、
日本のは切腹と首斬りムラハチのことだな。

480:名無しさん@13周年
13/08/06 18:27:26.62 IWPIkyXB0
>>477 民主に政権とらせたのは自民に灸をすえるためであって支持したわけではない有権者が圧倒的に多かったという事実を無視かよ。
自分は今回は恭子さんを支持したけどな

481:名無しさん@13周年
13/08/06 18:27:34.61 eSY+Qk7G0
>お前らは単なるコピペと勘違いしているようだが情報源はAERに載せたこともあるメイヤーとサリバン

アメリカの貧困率はほぼゼロパーセント?
URLリンク(vox-econ.blogspot.jp)

・所得を実質化する際に物価指数でデフレートするがその物価指数に上方バイアス(つまりインフレが高めに出る)があるため実際の所得はもっと高い。
・統計局の調査では物価変化を調整するためにCPI-Uが用いられる。
・中央所得はCPI-U-RSを用いて調整される。
・物価指数のバイアスは所得のバイアスにつながる。単年ではわずかなバイアスでも長期間にわたると大きなバイアスを生み出す。
・例えば年間1%のバイアスは1980から2009の間に中央所得に対して33%の調整を要する。
実際我々が最も信頼できると考える根拠によるとこの期間の年間バイアスはもっと大きい。
CPI-Uを用いている政府の統計は貧困線の中に毎年1%以上の実質成長率のバイアスを暗に組み込んでいることになる。
・表7に消費の貧困率を示す。消費の貧困率の変化は主に最も消費能力を反映していると思われる所得の貧困率-課税後所得+非現金給付-の変化と似通っている。
だが2000からトレンドははっきりと分かれている。2000から2009までに消費の貧困率は2%ポイント以上下落する一方、課税後所得+非現金給付の貧困率はわずかに上昇した。
30年間の間に消費の貧困率が10%ポイント近く下落したことは低所得層の物質的豊かさが大幅に向上したことを示している。

482:名無しさん@13周年
13/08/06 18:28:18.93 0K66TOAA0!
アメリカの格差社会は相変わらずだけど、
ここ1年でどんどん景気が回復して
最近はプチバブルだぞ。
激しい経済不況ってデトロイトくらいじゃないの?

483:名無しさん@13周年
13/08/06 18:29:43.81 eSY+Qk7G0
>>482
アメリカの貧困率は正しいのか?短縮版
URLリンク(vox-econ.blogspot.jp)

・絶対的貧困率(以下貧困率)は60年代後半70年代前半以降はほとんど下落しなかった
・かつて経済学者は所得水準(一人あたりGDP)と貧困率の間に強い関係があると考えていた
・その関係性はある時点を境に完全に消滅した
・低所得層に分類される人々の所得はここ30年中央値100万のまま変化していない
・これが貧困率がほとんど低下していない理由だ
・所得が増えていないのだから貧困率は変化しない
・貧困率に関係すると思われる指標は大幅な改善を示しているにも関わらず
・まず一人あたりGDPが増えた
・政府のプログラムも増えた
・民間の寄付も増えた
・教育水準が向上した
・所得はあくまで消費の代理指数だ
・この指数の開発時には所得と消費は等しい水準にあると考えられていた
・ところが60年代以降、所得と消費に乖離が見られるようになった
・2000年頃には、消費は所得の二倍以上になっている
・60年代には逆に消費は所得の70%でしかなかった
・消費は所得に対して200%以上伸びた
・しかもこの数字は過少評価かも知れない
・異なる統計(しかもそちらの方がより消費水準に対して信憑性が高い)ではこの統計よりも300兆円も消費水準が上だ
・所得と消費が乖離した理由について考えてみると…
・第一に、消費が増えたからといって債務が増えているのではない
・純資産は大幅に増えている
・資産のない世帯の比率も大幅に減少した
・住宅の値上がりも小さな影響しか与えていない
・第二に、所得の変動は特に最近大きくなっている(例 ある年に500万の所得→次の年100万の所得→さらに来年500万)
・これによると一時的に低所得層になる世帯数が増えることになる
・48ヶ月間連続で貧困線(所得)を下回るのは低所得層のうちの2%だ

484:名無しさん@13周年
13/08/06 18:30:36.73 /zZLjIvL0
L.A.ギャングストーリーも百ページしか見ていないや。

485:名無しさん@13周年
13/08/06 18:30:59.06 zsN0qz54O
>>470
てか後退というのは軍隊としての戦略的後退も含めて述べてるのか?

てかレイニングラートの攻防戦でソ連軍の将校が後退するソ連兵を後ろから銃殺してたのは結構有名な話だと思うが

それと旧日本兵が玉砕覚悟で突っ込んでいったのはそれともう一つ残忍なアメリカ兵といった誤ったイメージも植え付けられていたからだよ

486:名無しさん@13周年
13/08/06 18:32:37.88 bjbGxbxl0
>>480
投票率の差を見れば進んで民主党のために票を入れに投票所に行った人もかなりいるだろ。

それにそのお灸を据える為にって投票動機は大嫌いなんだよね。良い政治家がお灸据えられたくらいで主義変えるかよ。ふらふらしない、むしろ命奪われても主義変えないのが偉大な政治家ってもんだろう。

487:名無しさん@13周年
13/08/06 18:34:29.62 IWPIkyXB0
>>464  ケトウの感覚でしか日本人の信仰心を理解できない時点で話しても無駄だわ。
宗教かどうかなんて以前に、DNAに刻み込まれてるんだから。
毛虫がなぜ蝶になるのか理解できないのと同じ。

488:名無しさん@13周年
13/08/06 18:34:45.81 +pj9mw/w0
アメリカは軍事産業で潤ってきた国。
朝鮮戦争を再開したがっているな。 シリアへの介入も。イランはやめておけ。
朝鮮戦争特需。日本にも恩恵があったからな。うちの母ちゃんは内職で兵士のベルトを毎日作っていたわ。

489:名無しさん@13周年
13/08/06 18:35:40.97 Qwq9de/V0
>>1
アメリカで経済格差が酷くなったら、またアメリカは自爆〇ロや戦〇起こすね。
経済格差の解消に、テ〇や戦〇を起こして、他国のせいにして国民の奮起を謀る。
いつものアメリカの手口だね。
次に狙われる国はどこだろう?
やっぱりまた日本なのかな?

490:名無しさん@13周年
13/08/06 18:36:43.18 IWPIkyXB0
>>486  知るかよw 

仕事から帰って酒のんで酔っ払った。うちの地方は明日が七夕だ。笹竹をもらいにいってくるわ。じゃな

491:名無しさん@13周年
13/08/06 18:39:46.26 zftIB4Lw0
>>485
> それと旧日本兵が玉砕覚悟で突っ込んでいったのはそれともう一つ残忍なアメリカ兵といった誤ったイメージも植え付けられていたからだよ

いや別に誤ってないだろw

492:名無しさん@13周年
13/08/06 18:43:23.93 W9NtPN+l0
とにかく生産は食料以外は新興国に譲って人口を減らして
その分教育を丁寧にするしかないね

不妊治療などもってのほか
子供は二人目からは課税でいいよ
なあに中国みたいに産むなとは言わない

貧困で子供を作れない家庭もあるのに
そこそこ金があるから不妊治療なんてしようとするんだ
全部自費でやるべき

493:名無しさん@13周年
13/08/06 18:44:05.58 zftIB4Lw0
>>485
URLリンク(seitousikan.blog130.fc2.com)
アメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行 

一般住民がさまよう戦場では、身の毛がよだつようなことが起こった。
とくに沖縄戦がそうだった。
クリス・ドナー(アメリカ軍兵士)は、こう記録している。

地面に十五歳か、十六歳と思われる、少女の美しい死体が横たわっていた。
全裸でうつ伏せになって、両腕を大きく拡げていたが、
やはり両脚を開いて、膝から曲げてあがっていた。
仰向けると、少女の左乳房に銃弾が貫いていたが、
何回にもわたって強姦されていた。日本兵の仕業であるはずがなかった。

しばらく後に、ドナーの分隊の何人かが、
丘の上から敵によって狙撃されて、倒れた。

その直後だった。赤児を抱きしめている日本女性に、遭遇した。
兵たちが口々に、
「あのビッチ(女)を撃て! ジャップ・ウーマン(女)を殺せ!」
と、叫んだ。

兵がいっせいに射撃した。
女は倒れたが、渾身の力を振りしぼって立ち上がると、
手離した赤児のほうへ、よろめきながら進んだ。
兵たちは、さらに銃弾を浴びせた。女が動かなくなった。

494:名無しさん@13周年
13/08/06 18:44:50.31 zsN0qz54O
>>491まぁなんでもいいが
とりあえず平和に暮らせてるこの現状に少しは感謝しろよ

495:名無しさん@13周年
13/08/06 18:48:41.95 zftIB4Lw0
>>494
誰に?
アメリカや米軍に感謝する謂れはないなw

米軍は日本人に対し、戦争が終わりサイパン島は米軍の手に落ちたこと、
隠れている日本人に投降を勧めました。
「投降すれば、立派な衣服や、美味しい食料も充分に与えます。
もはや犬死にすることはない、
今や死んでも花実は咲きません。みなさんの投降を待っています」


そこへ、三方から追い込まれた数百の住民が逃げ込み、捕われの身となった。
幼い子供と老人が一組にされ、滑走路の奥へ追いやられた。
婦女子が全員、素っ裸にされた。

そして、無理やりトラックに積み込まれた。
そして無理矢理積み込まれた順にトラックは走り出した。
婦女子全員が、トラックの上から
「殺して!」「殺して!」と絶叫している。
(この婦女子はその後一人として生還しなかった)

婦女子が連れ去られたあと、
こんどは滑走路の方から、子供や老人の悲鳴があがった。
ガソリンがまかれ、火がつけられた。
飛び出してくる老人子供たち。
その悲鳴。

「米軍は虐待しません、命が大切です。早く出てきなさい」
の投降勧告の意味は一体なんだったのか。

496:名無しさん@13周年
13/08/06 18:50:58.11 zftIB4Lw0
『マキン、タラワの戦い、独立陸戦隊』 中隊長谷浦英夫著

マキン島へ救援に赴いた私( 谷浦中尉 )は、
戦場で妙なことに気が付いた。
どういうものか仰向けになった屍体が15~6あり、
しかもすべて下腹部を露出している。
死後1週間経っていたため原形は完全に崩れていて、
顔の穴という穴はすべて蛆で真っ白である。
どうしてこんな格好をしているのだろう。
被弾して苦痛のあまり無意識にズボンをずり下げたのか?
アメリカ兵といえばキリスト教徒であり、日本人以上に文明人とみなされ、
しかも選りすぐった精兵とこの種の蛮行を結びつけることなど、
遺体収容作業に当たった誰一人として思いつく者はいなかった。
戦後50年経って意外な事実を知り、愕然とした。
それはマキン襲撃の際に行われた 海兵隊の蛮行を物語る、
翻訳された出版物を読んだからである 。

――――

作家上坂冬子の著書によれば、
硫黄島の洞窟内から戦後米兵により
持ち去られた日本兵の頭蓋骨は1千個 にもなる。
彼等はそれでロウソク立て、灰皿や ペン皿を作ったといわれ、
また硫黄島で戦死した日本兵の頭蓋骨と称するものが、
ロサンゼルスの骨董店で一個 25ドル で売られていた。
( 硫黄島いまだ玉砕せず )

日本兵の頭部を煮るアメリカ兵(1944年)。
頭蓋骨は一体につき35ドルで販売されていた。


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