13/08/06 01:03:02.53 cZtpdvKz0
アメリカは、反日プロパガンダ映画「バトル・オブ・チャイナ」で、
日本軍の蛮行を捏造し、日本の民間人虐殺を正当化した。
THE FAKE OF NANKING - 1
URLリンク(www.youtube.com)
ザ・バトル・オブ・チャイナ(The Battle of China)は、フランク・キャプラ監督が
製作したプロパガンダ映画である。1944年(昭和19年)にアメリカで上映された。
一連のプロパガンダ映画 Why We Fight (なぜ我々は戦うのか)シリーズの6作目にあたる。
東京裁判では、これらのインチキにより、松井石根司令官や、広田弘毅元首相が、死刑にされている。
アメリカ人は、日本軍の蛮行を作り上げることで、日本人大虐殺を正当化したのである。
アメリカは、戦争前、戦争中、戦争後に、情報統制とプロパガンダで事実をゆがめていく。
ベトナム戦争の第二次トンキン湾
湾岸戦争の油まみれの水鳥(本当は米軍の責任)や、クウェート少女の証言
2003年のイラク戦争の「大量破壊兵器」
URLリンク(www.youtube.com)
湾岸戦争におけるプロパガンダ 偽の看護婦の証言
URLリンク(www.youtube.com)