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3日午前11時30分頃、東京都練馬区の「としまえんプール」で、従業員がイルカ型遊具
「ロボドルフィン」(長さ1・3メートル)の遊び方を女児(8)に説明しようとスイッチを入れたところ、
同遊具が突然破裂した。けが人はなかった。
運営会社の豊島園によると、ロボドルフィンはポリウレタン製で、モーターとバッテリーでスクリューを回し、
水面を時速約2キロで進む米国製遊具。子どもがつかまって遊ぶことを想定し、昨年夏に導入された。
同園は、破裂した原因を調べている。ほかに7台あるが、貸し出しは当面中止する。同園は「二度とこのような
ことが起きないように努めたい」と話している。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
【画像】破裂したイルカ型遊具「ロボドルフィン」
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)