13/08/02 20:21:28.13 LVGAOpYj0
全体構造
主題 喧噪の中ではなく静かにやれ ←だから結論もこの言葉で締められている。
1 靖国も喧噪の中ではなく静かにやれ
2 改憲も喧噪の中ではなく静かにやれ
3 改憲を静かにやった気づかれないままやったナチスの手口を学べ
矛盾はないし、麻生のいいたいことは、静かにやれ喧噪のない中でやれってことで貫かれている
その静かに気づかれないで改憲を行った例としてナチスの手口が参考になるといってるだけw
問題は、最後の部分
国民があまり気づかないまま改正すること自体問題であることをわかっていないこと
ナチスの手口自体もあのような事態になった大きな原因の1つであることをわかっていないこと
ナチスの場合も、国民が自体も気づかないまま取り返しのつかないことになってたわけだからね
政治や憲法の仕組みや歴史についてあまりにも無知であること
だからドイツでも他の国でも批判されている
文章の構造を把握する読解力の問題
国語の読解問題だな