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1日午後5時50分ごろ、堺市堺区百舌鳥夕雲町1丁のJR阪和線三国ケ丘-百舌鳥の踏切で、遮断機が下りたまま
警報機が鳴り続けるトラブルがあり、午後7時50分ごろまで約2時間続いた。
踏切を通過する電車が安全のため速度を落とし、上下線計11本が運休・部分運休となり、計36本が最大9分遅れ、
約2万3千人に影響した。
JR西日本によると、周辺の道路で渋滞が起き、午後6時45分ごろに手動でいったん踏切を開けて車を通した。踏切の
設備を交換して復旧したが、詳しい原因は不明という。
2013.8.1 23:35 産経新聞
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