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★深まる疑惑 日韓戦で旭日旗を振ったのは親韓「しばき隊」か?
・ソウルで行われたサッカー東アジア杯の決勝で28日、旭日旗を振る観客が警備員に制止された。右翼的な思想を持つ
日本人の仕業、と思われたが、Twitter上で特定されたこの人物は、親韓団体である「レイシストしばき隊」とも関係が
深いことが判明している。
28日にソウルで開催されたサッカー東アジア杯の決勝戦では、日本と韓国が対戦した。観客がヒートアップする中、
韓国側サポーターは「歴史を忘れた民族に未来はない」とする長さ40mにもなる横断幕を掲げた。
サッカーに政治的な主張を持ち込むことを禁じているFIFAの規定に反する、として日本側が反発する一方、韓国側は
日本側の観客席で「旭日旗が振られたため」と反論。双方の主張が正面からぶつかっている。
旭日旗を振ったのは右翼系の日本人、と思われていたが、ここにきて奇妙な情報がTwitterに流れている。この旗を
振っていた人物は、新大久保などで在特会のデモに対抗するために組織された「レイシストしばき隊」に関係が
深い人物ではないか、というのだ。
実際、Twitter上に掲載されている「しばき隊」の写真と「旭日旗を振る男性」の写真を見ると、どちらも「しなり」なる
ハンドルネームを持つ同一人物であることがわかる。
今回の騒動について、FIFA側の裁定が待たれるところだが、日韓双方が政治的主張を持ち出した、ということで
痛み分けになるのでは、と予想する声もある。(>>2-10につづく)
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