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『統一教会とは何か』には、次のような統一教会の元信者の手記も載っている。
しかし、人に聞かれたら自民党青年部と答えるように注意されている。自民党推薦のため、
自民党の幹部代議士たちがぞくぞくと応援にくる。
安倍晋太郎が、私たちが統一教会員と知って、わざわざ「ご苦労さま」と握手してくれたとき
はとても感動した。自民党と統一教会はこんなに深くつながっていたんだと安心した」
(一九一、一九二ページ)
議員にとってみれば、選挙資金の必要もなしに、選挙の度に働いてくれる、
若者が何十、何百人といてくれることは、大変「便利」なことであろう。
しかし、こういった議員は「悪魔と取り引き」したとも言えるのではなかろうか?
議員になった後、彼らは見返りに何を要求されているのだろう?
有田によれば、一九九三年(平成五年)の総選挙で、大阪三区から立候補した
阿部令子は、合同結婚式への出席者であり、霊感商法の霊能者役を演じ、
高麗人参濃縮液や、念珠を売り付けていた人物であるという。彼女は、後に訴訟を起こされている。
また、阿部令子の秘書の多くが、合同結婚式参加者たちで運営されていたという。
(『「神の国」の崩壊』より)
・渡辺美智雄(元副首相・自民党):信者(6000双)を秘書に起用しており、この秘書は後に衆院選へ立候補し自民党が公認。
・全員が救世主 HP 何故かキャッショしか残っていないが・・・
6000双の男性が とある首相候補者氏に 2012年2月に 雑誌「教育問題」主催の会合で追求して、次期総裁選立候補を決意させました。
その証拠に、当選後 真っ先にその6000双に 感謝メールが その自民党総裁候補者A○晋三氏から直接届いたそうです。