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26日午前7時頃、長野県大町市大町の水田のあぜ道で、近所の住民が頭部を切断された猫の死体を発見した。
19日に安曇野市内で猫の胴体が、17、18日に松本市内で頭部と胴体が切り離された猫の死体が見つかっていた
ことも判明。それぞれの現場は半径約15キロ圏内にあり、県警は動物愛護法違反事件として関連を調べている。
大町市で見つかった猫の胴体は長さ約20センチで白と黒のしま模様。傷痕から刃物のようなもので切られたとみられる。
付近に血痕がないことなどから、大町署は別の場所で殺されたとみている。
ソース
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