13/07/26 06:16:15.38 xlqfl/Ls0
福島第一原発のチャイナシンドロームに関して、東京電力に解決能力はない。
解決能力はないから、自民党政権は別の組織に任せるべきだ。
自民党政権は選挙も終わったので、解決策に国家リソースを使うべきだ。
福島第一原発の「象の足」はコンクリートの融ける温度と同じになるよう製造段階から細工してある。
細工してあるので、コンクリートが劣化するのに時間がかかった。時間的猶予があった。
時間がかかったが、2年でついに建屋基礎のコンクリートが溶け落ちたようだ。
コンクリートに穴が開いたようだ。もしかすると、チャイナシンドロームが始まったのかもしれない。
チャイナシンドロームは東京電力では解決できない。
東京電力に解決能力はないから、自民党政権は別の組織に任せるべきだ。
自民党政権は選挙も終わったので、解決策に国家リソースを使うべきだ。
URLリンク(www.dotup.org)
象の足
チェルノブイリ原発事故。放射能物質とコンクリートとか他もろもろが融合して
凄い放射線を放ってて近づいたら即死、つまり見たら死ぬ通称象の足
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(i1.ytimg.com)
URLリンク(matome.naver.jp)
チャイナシンドローム
原子炉核燃料のメルトダウンによって、核燃料が溶け落ち、
その高熱により鋼鉄製の圧力容器や格納容器の壁が溶けて貫通し、
放射性物質が外に溢れ出すこと。溶融貫通またはメルトスルーとも呼ばれる。
米国の原子炉がメルトスルーを起こしたら、高温の核燃料が溶けて地中にのめりこみ、
地球の裏側にある中国にまで突き抜けて達する事態になるのではないかということから、
チャイナシンドロームという。もちろん、地理上は米国の裏側は中国ではないし、
地球を貫くようなことは現実には起こらず、ジョークの一種である。