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漁業再生へヒラメ稚魚5万匹 相馬・磯部沖放流
県産ブランド再興を目指したヒラメ稚魚の放流が17日、相馬市の磯部沖で行われた。
東日本大震災を経て県栽培漁業協会が再開させ、2年目の取り組み。大熊町にあった
県の生産施設が津波で損壊しており、昨年に続き新潟県村上市の
同県水産振興協会村上事業所で稚魚を育てた。
6センチほどに成長した稚魚約5万匹が陸路で相馬市の松川浦漁港に運び込まれた。
相馬双葉漁協青壮年部が協力し、小型漁船2隻が磯部沖の沿岸から約500メートル、
水深約7メートルの海域に輸送した。雨が時折ちらついたが穏やかな海況の中、
関係者は水槽からバケツで稚魚をすくい、本県漁業再生への願いを込めて海に放った。
19日にも南相馬市鹿島区の真野川漁港を出港し、磯部沖に約5万匹を放つ予定。
2013/07/18 08:51
URLリンク(www.minpo.jp)
日本ってこういうの多すぎるよな。
加害者が何も責任取らなくて、消費者(被害者)が生産者(被害者)を叩く。
頼むから、もっと頭使ってまともに判断して、明確な方針を出せよ。
底魚はもうダメなんだよ・・・。
海底の汚泥からのセシウムの移行率が1.00に近いのはもう分かってるんだから・・・