13/07/25 11:25:24.25 7ouTzj500
いざというときのための
特攻隊のメンバーを
あらかじめ、募集して決めておくべきだと思う。
最悪 数時間の作業で生命を終えるかもしれない。
もっと酷いところは数分しか作業できず、絶命するだろう。
そうなれば、作業員の数は、数千人くらいのストックが必要だ。
死ぬ覚悟をした数千人の日本人がいなければ、原発の危機は救えない。
死刑囚ではダメだと思う。無期懲役や長期刑の人間を1年くらいの刑期に短縮したり
短期刑の人間を解放条件にするしかないだろう。
死刑囚では、どうせ死ぬのだから無茶苦茶やってやれという人間が必ず紛れ込む。
長期刑の人間は刑務所で生命を保障されているのに、刑期短縮のために志願するのだから
無茶はしない。