13/07/23 23:50:28.18 i
・山口県周南(しゅうなん)市金峰(みたけ)の集落4棟で男女5人が頭部を鈍器のようなもので殴られて殺害された
事件で、県警が殺人と非現住建造物等放火容疑で自宅を捜索した職業不詳の男(63)が、県警周南署に
「地域で悪口を言われた」などと相談していたことが分かった。
県警は男の行方を追うとともに、事件との関連を調べている。
捜査関係者によると、男は2011年の元日に1人で同署を訪れ、「集落で悪口を言われて、孤立している」などと
相談し、周辺住民との関係がうまくいっていないとする内容の話をしていた。
男は20年近く前に川崎市から地元の集落に戻ったが、数年前までに両親が死亡して以降、住民とのトラブルが
目立っていたという。男は犬を2匹飼っており、散歩の途中ですれ違った住民をどなりつける姿が度々目撃されていた。
主婦の井戸端会議に割り込んできて、「俺は薬を飲んでいるのだから、10人や20人殺したって罪にならない」と
脅したこともあり、住民らがおびえていたという。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
・捜査関係者によると、死亡した河村聡子さん(73)の自宅では、約3年前に不審火が発生。ボヤ程度で
消し止められ、大きな被害はなかった。
河村さんは夫と2人暮らしだった。夫は今回の事件の前日から外出しており、留守だった。(抜粋)
URLリンク(jp.wsj.com)
※以下はNNNによる報道です。
・「つけび…」の張り紙は、2年前に既に貼られていた。最後に「かつを」という文字。
・63歳男の飼う愛犬がもとで近隣住民とトラブルがあった。
・愛犬は残されたまま。大量のエサが置かれていた。
※前:スレリンク(newsplus板)