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茨城県龍ケ崎市の路上で小5女児(10)が男に顔を殴られ重体となった事件で、傷害容疑で逮捕された自称同県牛久市田宮の無職、
野口裕美(ひろみ)容疑者(30)が障害者の就労支援などを行う自立支援施設に入所し、就労訓練を受けていたことが15日、
県警や施設関係者への取材で分かった。県警は供述や犯行後の行動などから、責任能力があるとみて調べている。
野口容疑者は病院の精神科を退院後、6月3日から施設で生活。穏やかで問題行動は見られなかったという。
産経新聞 7月16日(火)13時25分配信
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