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農業用水に汚染水 原子力機構が南相馬市長に排出経緯説明
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>放出水の総量は609トンで、うち放射性セシウムを含む処理水は430トンだったと報告した。
セシウム濃度は当時の飲用水の基準値(1リットル当たり200ベクレル)以下で問題なかったとしている。
桜井市長は「市に事前説明のあった放出量は120トン。
放出方法に問題があったとは認識していないが、
住民に不安を与えないよう情報は全て明らかにしてほしい」と話した。
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