13/07/09 21:30:15.21 rtfz5ik+0
たった1000億をケチりやがってクソ東電
東電が爆発直後に馬淵の言うとおりにコンクリ遮水壁を作っていればまだ状況は救われたのに
汚染対策に地中壁検討 馬淵氏
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
馬淵澄夫首相補佐官は二十二日、日本記者クラブで講演し、福島第一原発事故による
土壌への放射性物質浸透を防ぐため、1~4号機の原子炉建屋周囲の地中にコンクリート壁を
埋め込むことを検討していると明らかにした。
馬淵氏は、福島第一原発事故の放射性物質拡散防止を担当している。
地中壁は、地下水を通しにくい層に達する深さまで埋め込む。「プラントのどこで汚染水の
漏出が起こっても、地下から外部に漏れることはなくなる」と強調した。
放射性物質の空中への飛散を防止する原子炉建屋のカバー設置に続く作業として計画している。
東京電力による「工程表」については「長期的な対策が抜け落ちている」と指摘。
自身が政府側責任者を務める「中長期対策チーム」が中心となり、放射性物質の永久的な
封じ込め策を検討する考えを示した。