13/07/09 22:03:35.97 rtfz5ik+0
>>119
馬淵代議士は、最終的に、2011年6月27日に任を解かれます。
菅総理(当時)から提示された経産副大臣のポストを固辞しているのですが、当時の様子も、
菅総理に「申し訳ありませんがお受けできません」と告げると、これまでにない調子で叱責された。
その発言の詳細は控えるが、たいそう激昂した様子だった。
最終的には、「ならば補佐官を降りてもらう」との言葉が返ってきた。そもそも補佐官就任の
要請は官邸からだった。それを思い出しては矛盾と理不尽さを感じながらも、
なんとか落ち着いて「それは、総理がお決めになることです」と言った。
『原発と政治のリアリズム』p.176
バ菅は唯一実務で使えた人間をこうやって下ろしたわけだ
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