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★【韓国の真実】自国の「悪」には目をつぶる韓国紙 日常化した“日本人ヘイト”
人間誰でも自分には甘く、他人には厳しいものだと思う。韓国人も例外ではない。
しかし、集団としての韓国人となると、自分の国での「悪」が見えなくなるようだ。他国の「悪」に対しては、冷厳に批評する。
そして日本に「小悪」でも見つけようものなら、瞬間湯沸かし器のように反応する。
▽2012年7月、ソウルの日本大使館の門に、男が1トン積みトラックで突撃する事件があった。
▽12年8月、ソウルの日本大使館に、男が人糞入りのペットボトルを投げ込もうとした事件があった(実際には中まで届かなかった)
そして、12年9月、エジプトとリビアで、米国大使館と領事館が武装勢力に攻撃され、駐リビア米国大使が死亡する事件があった。
すると、韓国紙「中央日報」は、こんな社説を掲載した。
「外交官と公館に対する明らかなテロだ。いかなる名分でも正当化できない反文明的な行動に違いない。米国だけでなく国際社会に対する重大な挑発だ」
「リビアとエジプト当局は犯人を速かに逮捕して処罰し、外交官と外交公館がウィーン条約に基づいて保護されるよう措置を取る必要がある」
まさに立派な正論だ。
しかし、中央日報の本社から、車なら5分とかからぬ所にある日本大使館前で起きた事件は、負傷者こそ出なかったが、
「外交官と公館に対する明らかなテロ」ではないのか。
毎週水曜日、日本大使館前で繰り広げられる「慰安婦」支援のデモを容認している韓国政府の姿勢は「ウィーン条約」に違反していないのか。(>>2-3へ続く)
zakzak 2013.07.09
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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