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「体力の許す限り全国を駆け巡りたい」。昨年の衆院選での大敗を反省。「地域から歩く、聴く」をテーマに各地を回り、
有権者の声に耳を傾けてきた。名付けて「靴底減らし運動」。何足でも履きつぶす覚悟だ。
公示日の4日は岩手、宮城、福島の被災3県を回り、「地震、津波、原子力の事故が発生したのは民主党政権の時。
復旧・復興は成し遂げられていない」と強調した。
党のスローガンは「暮らしを守る力になる」。医療や年金など社会保障制度の充実、子育て支援といった
「人への投資」を掲げて「中間層を厚く豊かにする」と訴え、「国民生活を破壊する安倍政権に対峙(たいじ)する」と力説する。【笈田直樹】
ソース 毎日新聞
URLリンク(senkyo.mainichi.jp)
画像:地面に座って、仮設住宅で暮らす被災者と語り合う民主党の海江田万里代表=福島市で2013年7月4日、竹内幹撮影
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