13/07/03 18:10:46.40 3DNXYLp70
日本は遣唐使の昔から外国文化に寛容だった。でもそれは外国文化の日本化、国風
化を当時の優秀な日本人がしてきたから。
故に幕末期の開国でも国が成り立っていた。
しかるに戦後、鮮人が大挙して密入国し在日化したが、彼らは真の帰化はしようと
はせず在留許可のみで暮らしている。
現在の沖縄がその独自文化を保ってられ、逆にその文化に尊敬さえ勝ち得ているのは
日本化しているから。
しかしながら在日鮮人は言葉こそ日本語を喋るが、ヤクザや自殺した尼崎監禁殺人
の角田某らのごとく思考過程はやったモン勝ちオンリーで、その文化の国風化を
拒否し、多文化共生なる造語を主張する。
そしてこの言葉を浸透させようとしているのが、民団やその手先の姜尚中、金慶珠
ら反日コメンテーター。
でも半島本国では反日法があり、向こうでは多文化共生などあり得ない。
結局、多文化共生というのは在日鮮人のみに資するフレーズであり、ミンスが言う
グローバル社会という言葉もまた同じまやかしw
要は、多文化共生やグローバル社会なる言葉はチョンの間接侵略の為の「用語」
こんな用語を得意げに使う、成りすまし帰化人議員全てを落選させるべし。