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2日午前5時15分ごろ、兵庫県芦屋市陽光町の海上で、橋脚にしがみついて助けを求めている男の人がいる、と110番があった。
芦屋署員が岸から約30m泳いで救助。
同署によると、男性は高さ約10mの橋から自殺しようと飛び込み、約7時間、橋脚につかまっていた。
同署によると、男性は市内に住む62歳で、衰弱しているが、けがはなかった。
1日午後10時ごろ、海に飛び込み、縦約3m、横約10mの橋脚の角に海に漬かりながらしがみついていた。
署員は現場でボートを待っている時間はないと判断。
浮輪を持って泳いで救助した同署地域課の久保川一輝巡査(23)は「警察官として当たり前のことをしただけです」と話している。
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