13/07/03 12:47:45.67 ifTGy8K50
まとめると、
(1)ネットにおける「気に入らない相手の意見」(論理とか関係なく、「○○が好き」とか「嫌い」みたいな単なる嗜好的な意見含む)を「封殺」
(「黙れ!」という威嚇と、「あいつのいう事に皆耳を貸すな!」とのアピール)する為に、戦後左翼支配の言論・情報空間の中で元々悪い
イメージがあった「右翼」という言葉を利用して、「ネット右翼」という言葉を創りだした。(左派と左派崩れが議論で勝てない事から生まれた
ので「右翼」という言葉がチョイスされた)
(2)とにかく気に入らない相手、バカに出来る相手にたいして「ネトウヨめ」「ネトウヨ必死ww」「おまえがネトウヨww」など、レッテルを貼りまくる。
(3)ウヨ(右翼)の語感に、単なる罵倒として便利に使ってた側自身が、相手は右翼的思想の持ち主の「はずだ」と自家中毒になって、そういう
「設定」になる
(4)「右翼の癖に○○」「そんなのは右翼じゃない、恥を知れ!」などのトンチンカンな説教を始める
(5)「どうも右翼と違うようだぞ?」と、現実見て、自己洗脳から徐々に解け始めてるヤツも現れ始めて「設定変更中」 ←イマココw
・・・・・と、こんな感じなんだよね^^;