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夫のペニスを切り落としたカリフォルニア在住の女性に 28 日、終身刑の判決が下った。CNNが伝えた。
50 歳になるキャサリン・キュー被告が刑期短縮を求めることができるのは 7 年後。
2011 年 7 月、キャサリン・キューは夫と口論になり、夕食に睡眠薬を混ぜた上、ベッドに手足をくくりつけた。
夫が目覚めた後、ペニスをナイフで切断した。切断したペニスはゴミシュレッダーで粉々にした。その後、
夫のために救急車を呼んだ。
事件発生当初、夫婦は離婚調停中で、夫は事件より 2 ヶ月前に離婚を申請していた。
4 月 29 日、キャサリン・キューは有罪となった。弁護側は被告が鬱などの精神分裂症に苦しんでいると主張していた。
ソース:URLリンク(japanese.ruvr.ru)