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東京都江東区で3月、男性4人が刃物で切られて負傷した事件で東京地検は28日、殺人未遂や銃刀法違反などの罪で、
指定暴力団極東会系元組員、川村保容疑者(49)=同区=を起訴した。
起訴状によると、川村被告は3月19日午前8時過ぎ、同区東陽の東京メトロ東西線東陽町駅前の路上で、
30代~60代の男性4人を包丁とナイフで次々と切りつけ、全治10日~2週間のけがをさせたなどとしている。
川村被告は逮捕時に「体内に埋め込まれた超音波から『人を刺してみろよ』と聞こえた」などと意味不明な供述をしており、
地検は精神鑑定のため鑑定留置を裁判所に請求。鑑定の結果、責任能力があると判断した。
産経新聞 6月29日(土)2時5分配信
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