13/06/27 11:27:19.48 0
読めない書けない?「宍粟市」が難読市名PRのCMコンテスト
難読市名を逆手に取った地元のPR事業を進める兵庫県宍粟市は、
知名度を高める手作りCMコンテストを平成24年度に引き続き募集する。
今回は難読地名をアピールする以外に、宍粟市自体のPRにつながる年齢層別のCMなどの部門も新設。
市は「読めない、書けないこのまちは忘れることも出来ないまち」として親しまれることを目指し、
7月1日から作品を募る。
変わった地名を集めた書籍「日本の珍地名」(文春新書)で難読・誤読地名番付の
「西の横綱」と紹介されたことをきっかけに、市は昨年度からCMコンテストを開催。
県内外から31点の作品が寄せられ、「東の横綱」の千葉県匝瑳(そうさ)市との交流も生まれるなど
「予想以上」(宍粟市)の反響を呼んだ。
今回募集するのは
(1)年少・高齢者(18歳以下または65歳以上)
(2)青年・壮年(19歳以上64歳以下)
(3)ノーカット撮影
(4)難読地名-の計4部門。
msn産経ニュースwest 2013.6.27 10:32
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
*記事本文より抜粋しています