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ある老人ホームでの老人の性の話(実話)
ある老人ホームに80才のA女が入所してきました。A女は、会社経営を引退して入所しましたが、
プライドが高くいつも化粧をしてブラジャーも着け、身だしなみをキチンとして男性から注目されました。
所内のボス格のB男とC男(いずれも80才)が言い寄るようになり、どういう訳か、どちらも
度々1000円札の両替を依頼するようになりました。
そのうち深夜見回る職員がA女のベッドでA女とB男が裸で性行為をしているのを発見するよう
になりました。2,3日後にはA女とC男が裸で性行為をしています。
職員は、所長に報告し、所長はA女を呼んで注意しますが、A女は「妊娠の心配のないセックス
がこんなに楽しいものだとは知らなかった。B,Cからは1回、300円ずつ貰ってセックスを
させてやっている。みんなが楽しんでいるのに何が悪い」と開き直り、注意を聞く耳を持ちません。
確かにA,B,Cともセックスに勤しんでいた時は、それまでになく生き生きとした表情となり、
セックスが生き甲斐のようになっていた。
しかし、やがて破綻します。B.Cの確執が高まり、両者は、職員が寝静まった深夜ホームの
中庭で決闘をしました。互いに車椅子で、Bは竹箒を、Cは傘を持って対峙しました。勝負は
一瞬で決まりました。剣道の有段者であるBの竹箒がCの頭部を強打し、Cが頭から血を
流して気絶しているのが翌日発見されます。
Cは、一命は取り留めましたが、入院し、その後A,B間のセックスもなくなり、表情も暗く
なり、それから1年以内に3人とも死んでしまいました。