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ワタミの渡邉美樹会長が、夏の参院選で自民党から出馬
するにあたって、「ブラック企業」との批判に反論しています。
「賃金や離職率、時間外労働時間などいずれの基準でも飲食サービス業の平均を上回っており、
ブラック呼ばわりされるいわれはない」という渡辺氏の説明に納得するかどうかは別にして、ありも
しない理想の会社を基準にして「反社会的」のレッテルを貼るのがフェアでないのはそのとおりでしょう。
徒手空拳から一代で会社を興すのが“普通”のひとではないのは当たり前で、
「365日24時間死ぬまで働け」と社員を叱咤する中小企業のオーナー社長は
いくらでもいます。ブラックかどうかは、あくまでも法に則って判断するべきです。
ところが困ったことに、この「正論」が問題をさらにややこしくしています。
■記事◆ダイヤモンド社 URLリンク(diamond.jp)
■写真◆渡邉美樹の肖像画…郁文館夢学園エントランス
URLリンク(www.ikubunkan.ed.jp)
◆渡邉美樹と安倍晋三
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■関連◆15時間労働で休憩わずか30分…入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方
URLリンク(www.mynewsjapan.com)
◆「いますぐここから飛び降りろ」「そいつの頭を何度もスリッパでひっぱたいていました」…ワタミ会長渡邉美樹
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◆「禁断の不倫騒動」「性の道具か」「暴力事件が発生」郁文館夢学園で…ワタミ会長渡邉美樹
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