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マンダムが20歳代―30歳代の働く女性1035人を対象に実施したアンケート調査の
結果によると、働き女子はデートや合コンより残業が理由で帰宅が遅くなることが多い。
回答者に仕事で残業する頻度を尋ねたところ、
月1回以上の定期的な残業がある人は73.7%で、22.0%は「ほぼ毎日」残業している。
子供のいない女性に限った場合、定期的な残業がある人は79.0%、「ほぼ毎日」は26.4%にのぼった。
1回あたりの残業時間は「1時間以下」が57.0%と最も多く、全体の平均は1時間36分だった。
繁忙期になると、「2時間程度」および「3時間程度」が合計55.2%を占め、全体平均は2時間54分に倍増する。
直近1―2年で終電近くまで外出して遅く帰宅したことがあった回答者(63.0%)にその理由を聞くと、
1位は「友達との飲食」(69.5%)、2位は「同僚や上司と飲食」(43.9%)だった。
次いで「残業」(37.4%)が3位に挙がり、「デート・合コン」(27.5%)を上回った。
帰宅が遅くなると寝るまでの時間が足りなくなるが、
メイクを落とさずに寝たことがある人は64.6%に達し、その頻度は平均10日に1回だった。
また、夜時間がないときに省略したいことは「メイク落とし・洗顔」(44.9%)がトップだった。
■記事◆日経BP社 URLリンク(wol.nikkeibp.co.jp)
■写真◆残業頻度は?
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◆残業時間は?
URLリンク(wol.nikkeibp.co.jp)
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