13/06/23 17:47:55.27 0
「ちょっと右よりですが・・・ 花田紀凱の週刊誌欠席裁判」をいつもご覧頂き、
ありがとうございます。番組で、花田編集長のアシスタントを務めている、和田です。これから、番組で取り上げた
話題に関することなどをこのブロマガでも少し書いてみようと思います。
さて、今回は何かと話題の「在特会」の件です。
twitter上で保守寄りの発言をしている井上太郎さん(フォロアーが13,000人以上)
という方が、先日、「安倍自民政権が本格的に各自治体の在日特権に対する
事実調査することを総務省に指示した」と、tweetしていました。
本当に、在日に特権はあるのか、この際、政府はしっかり調査し、国民に公表をして欲しいものです。
「在特会」(在日特権を許さない市民の会)の桜井誠会長が逮捕されるというニュースがありました。
対立していた「レイシストしばき隊」の側からも逮捕者があったようですが、
これだけの問題になり、大きな社会問題でもあるので、在日特権の調査結果とともに、
「在特会」と「しばき隊」の対立の行方にも注目しているところです。
この前、「おにぎりが食べたい・・・」と書き残して生活保護がもらえずに
食事もできず餓死した日本人のニュースがありました。かたや、売春斡旋をし、
数千万も稼ぎながらも生活保護不正受給している在日韓国人女性のニュースが。
もちろん、生活保護の配分の審査にミスなどもあるのでしょう。しかし、やはり、
こういうことがあると、その実態を知りたいと思うのは自然の感情です。
はたして、日本人だと生活保護をもらいづらくて、在日の場合は審査が甘く
もらいやすいのか?など是非知りたいところであるわけです。あえて言ってしまうと、
日本人になって帰化していればまだしも、そもそも、在日の人に生活保護は払う必要はないとさえ思っています。
「在特会」の激しい発言に対しては皆さんそれぞれに色々な
ご意見があるとは思いますが、少なくとも、「在特会」のおかげで、
在日の実態はどのようなものだったのか?ということを知る国民が増えたのも、紛れも無い事実ではあります。
イカソース
URLリンク(news.nicovideo.jp)