13/06/22 21:40:39.51 cthUCQpf0
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日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった
事実が今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として
一般民衆を強制的に参戦させながら、終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、
それでも帝国軍部は依然として戦争継続を主張していたが、その帝国軍部を抑える立場であることは
天皇自身も承知していたのに、自らの命を懸けて早期戦争終結を宣言する勇気も無く、
そのような無能を祭り上げる個人崇拝体制を支持した、日本国民にも大きな責任がある。
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