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在インド日本大使館は20日、インド人有識者の80%が日印関係を「非常に良好」、または「良好」と考え、
この比率が4年前より4ポイント向上したとの世論調査結果を発表した。
調査を実施した外務省は「日本に対して肯定的なイメージが定着している」と分析した。
調査は今年2~3月に実施した。「非常に良好」は20%(4年前の前回調査9%)、「良好」は60%(同67%)だった。
インドにとって重要なパートナーは(1)米国42%(2)ロシア26%(3)日本17%(4)中国5%(5)英国4%
-と前回同様の順番で、日本は3ポイント増だった。
「日本は信頼に足る友邦か」との問いには95%(前回92%)が肯定的に回答した。
日本のイメージは前回と同じく「先進技術を有する国」がトップ。
日本人のイメージでは「勤勉」、「親しみやすい」、「能率的な経営慣行、礼儀正しい」がベスト3だった。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
「山陰インド協会」設立の祝賀会であいさつするインドのディーパ・ゴパラン・ワドワ駐日大使=6月14日、松江市
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