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先ほどお伝えしたサッカー韓国vsイラン戦での試合終了後の出来事。イラン対韓国は1対0でイランが勝利。その勝利に喜ぶ中、
イランの選手が韓国のベンチに向かった。その途端に韓国選手がイランの選手に対して殴り掛かる(肘うち)というラフプレーが見られた。
試合が終わったのでラフプレーという表現は正しいのかわからないが、試合終了後も相手に対して暴行を加えて良いはずがない。
そんな韓国側は先手を打つようにFIFAへ次のように報告をしたという。「イラン側にガッツポーズなどのマナー違反が見られた」と
イランを非難。その後の暴行に対しては一切触れていない。
結果韓国はイランに負けてしまい、イランは大興奮。そんな勝利の際にラフプレーが起きてしまった。イラン選手が勝利に喜び韓国の
ベンチに近づいたら、そこに立っていた韓国選手がイランの選手に対して殴りかかったのだ。後ろにいた選手が止めに入るかと
思いきや続いて殴りかかるという始末。FIFAから制裁を受けそうなこの行為は現在波紋を呼んでおりネット上でも話題となっている。
韓国は昨年のロンドン五輪サッカー男子の日本戦の際に韓国のサッカー選手である朴鍾佑(パクチョンウ)が「独島は我が領土」という
プラカードを観客から受け取り掲げて問題となった。この際はIOCはお咎めなしどころか銅メダルまで授与させた。
今回も全世界で話題になりそうなこの問題。一部始終は『YouTube』に公開されているのでご覧頂きたい。仮にイラン選手が
ガッツポーズをしたとしても、相手選手の勝利を暖かく褒め称えるという寛大な心はないのだろうか。
美学の一種であるスポーツマンシップという物が韓国プレーヤーには失われている気がする。
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動画(動画を再生出来ない人は上記記事より再生できます)
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前:2013/06/19(水) 17:02:18.80
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