13/06/18 16:20:55.33 HdmTXUWq0
>>412,445,462
レイプ事件後に、民主党推薦で自民党議員を破って初当選した、徳田毅の事?
2005年、徳田虎雄は病気のため引退を表明。第44回衆議院議員総選挙では、次男の徳田毅を無所属で擁立した。
毅は最大野党・民主党の推薦を受け自民党元職の園田修光を破り当選したが、選挙後自由連合に入党し、虎雄の
後継として代表となった。同年の内閣総理大臣指名選挙では自身に投票している。
しかし、2006年11月2日に毅は離党し[11]、引退していた父虎雄が代表に復帰。党所属の現職国会議員がいなくなり、
政党助成法上の政党要件を喪失。同日告示の沖縄県知事選挙では、虎雄の自由連合は野党系の糸数慶子を推薦
し、毅は与党系の仲井眞弘多を支援する分裂選挙となり、仲井眞が当選した。同年12月20日、毅は自民に入党した。