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先日、東京新聞でこんな記事があった。
労組も守ってくれない 過重な残業「見ないふり」 (2013年6月3日 朝刊)
要約すると、従業員が過労死し、労災認定もされたのに、労働組合が当時も事後も知らんぷり
しているという話である。
ニュースになるくらいだからひどい話だと思われたのだろうが、筆者からするといかにもありそうな
話だと思う。終身雇用型の組織において、労働組合とは「第二人事部」にほかならないからだ。
■記事:ジェイ・キャスト URLリンク(www.j-cast.com)
■写真:労働組合への期待 URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
■関連リンク
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●労組も守ってくれない 過重な残業「見ないふり」
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