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埼玉県で今年、不良集団同士の大規模な抗争事件や強盗致傷事件があり、同県警が、
凶器準備集合などの疑いで同県上里町、大工、堀込大介容疑者(23)ら不良グループ
31人を摘発していたことが17日、分かった。
捜査関係者によると、抗争は1月20日午前、埼玉県上里町のJR神保原駅前で発生。
県北部を拠点とするグループ約30人と、群馬県高崎市のグループ約60人が、車を壊すな
ど騒ぎとなった。暴力団に属さない「半グレ」集団の可能性があるとみられ、埼玉県警などは
実態解明を進める。
摘発したのは、いずれも埼玉側のメンバー。抗争時に金属バットなど凶器を持って集まった
疑いで、堀込容疑者や、事件を指揮した暴走族の元総長(19)ら24人を逮捕、2人を書
類送検した。ほかに埼玉県北部であった非現住建造物等放火や強盗致傷など15件を含め
ると、立件はメンバーの14~24歳の男計31人に上った。
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