13/06/16 22:36:24.13 oWyORjyV0 BE:153332892-2BP(999)
>>960
痛みに鈍感が取り柄
|麻生は「筑豊の炭鉱王」とよばれた麻生財閥の御曹司である。麻生財閥は強制連行してきた朝鮮人や被差別部落出身の
|労働者を低賃金で酷使し、莫大な利益をあげた。そうして築いた財力にものを言わせ、
|麻生家は中央政界に進出していった。つまり、麻生の今日の地位は労働者の搾取の上に成り立っているのである。
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|麻生がこのことを少しでも自覚していたら、社会的弱者や差別を受けてきた者の怒りを買うような言動は慎むはずである。
|だが、麻生にそのような配慮は露ほどもない。
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|一連の発言は「オレは生まれつきえらい。下々の者とは違う」と思いあがっている証拠である。
|それゆえ麻生は、平等や社会的権利という概念を激しく嫌う。
|事実、麻生が社会保障制度を“貧乏人のたかり”としか思っていないことは、
|前述の医療費をめぐる発言をみれば明らかだ。
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