13/06/15 19:57:58.12 qqASpJ1g0
中国の歴史は、盤古大神 という神様に始まる。
この神様は、国祖へ逆らった因縁が元で、毒による効能を生じた。
これが漢方薬の元で、毒によって一時的に健康になったと見せるものであり、
屁理屈と同じような効果である。
漢方薬には、爬虫類の皮脂や植物の澱粉など、いろいろな物が使われるが、
その中には、人間の尿もあった。キョンシーの映画でも、神事で尿を飲むシーンがあるが、
漢人は、尿を薬の一種のように思惟する習性があって、
その元が、漢方薬であり、そのさらに元は国祖へ論った盤古大神が元であった。
日本人の中にも、薬がすきな民族と、そうでない民族があり、
前者は、国祖へ逆らい屁理屈を何千年と信じ続けている民族で、
後者はそれとは因縁の無い民族で、琉球、アイヌ、などが該当する。