13/06/15 16:16:35.36 ZWoBAtw50
.
.
日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった
事実が今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として
一般民衆を強制的に参戦させながら、
終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。
さらに大日本帝国独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、
大日本帝国の特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。
.
.