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原稿を書き上げた
西村眞悟フォローする2013年06月12日 10:00
いわゆる従軍慰安婦問題に関して発言し、党を離れてから、じっと、この発言が国民各層にどう伝わっていくか
肌で感じようとしていた。
肌で感じた。
歴史の捏造によって、
我が民族の子々孫々にまで汚名を与え、ひいては、
子孫が日本人の血が流れていることに
後ろめたさを感じるようになり、
結局、日本精神を崩壊させて亡国に至らしめる
支那・韓国・朝鮮のプロパガンダである従軍慰安婦=性奴隷
この謀略デマに対して、
国民の怒りは、とうとう本格的に高まり出した。
このプロパガンダとは何か。
大東亜戦争、未だ継続中の印だったのだ。
対日経済包囲網、在米日本資産全面凍結(昭和十六年七月)、石油全面禁輸(同八月)の措置をうけた我が国において、
事既にここに至る、と日米開戦やむなしと傾く政府にたいし、海軍軍令部総長永野修身大将は、次のようにつぶやく。
「戦はざれば亡国と政府は判断されたが、戦うも亡国につながるやもしれぬ。
しかし、戦わずして国滅びた場合は魂まで失った真の亡国である。
しかして、最後の一兵まで戦うことによってのみ、死中に活を見いだしうるであろう。
戦ってよしんば勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我らの子孫は、再三再起するであろう。
そして、一旦戦争と決定せられた場合、我ら軍人はただただ大命一下戦いに赴くのみである。」(つづく)
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