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国営放送が自国の主張を裏打ちしない姿勢は、非難を浴びて当然だ。
そのほか、従軍慰安婦問題の誤りを指摘した中山成彬衆議院議員の質疑映像を削除するよう
YouTubeに要請した問題なども、ネット上では批判されている。
「ダイオウイカ」、「タイムスクープハンター」は高評価も
ただ、報道以外に番組については、高品質のものが多いとして、解体を望みながら惜しむ声も多く見られる。
放送法第4条には、「政治的に公平であること」とする項目があり、
解体論者の多くが、現在のNHKはこの条項に違反している、と主張する。
公平とは、単に日韓中の間をとることではない。
国益をはかった上で、判断されるべきもの、という常識の欠如が問題視されているようだ。
(おわり)