13/06/12 22:54:46.39 +eqKZN310
>>378
例外的に、犯罪者が自ら実名で、その犯罪についての手記を出版していたり、
雑誌などに実名で手記を寄稿している場合は、
犯罪者が自らの意志で、自分の実名と、過去に犯した犯罪を公表ずみという理由で、
wikipedia日本語版も、実名を書くことができるというローカルルールになっていたりする。
秋葉原通り魔事件も、この事例だそう。
ノート:秋葉原通り魔事件 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
他に、すでに死刑が執行されるなどして、犯罪者が死亡している場合も、
実名が記載された版を削除しない場合も。
下の例は、実名の書かれた編集が、他の編集者に差し戻されているが、
実名が記載されたその版は、一般の利用者でも閲覧が可能な状態。
「奈良小1女児殺害事件」の版間の差分 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)