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朝鮮進駐軍 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より (現在は削除されています)
概要
一般に朝鮮進駐軍と言ったときは、おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を
持つ在日一世(朝鮮人・韓国人)、もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民
族によって作られた犯罪組織を指す。 戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各
地で、婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃、公的機関への襲撃、土地建
物の不法占拠、鉄道や飲食店での不法行為等様ざまな朝鮮人による犯罪が多発した。
自称「戦勝国民」(正しくは戦勝国民ではない)であると主張し、自らを「朝鮮進駐軍」と名
乗り各地で徒党組んで暴れ事件を起こした。GHQの資料にあるだけでも最低4000人の日
本人市民が朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされている。
時代背景
当時の日本では戦場に男手が駆り出され極度の男手不足に陥っており、また都市部に
おいても疎開や空爆による被害で人手が足りない状況が長く続いていた。 また警察組織
においても、武器の使用が認められないなど戦後特有の制限があり。戦後朝鮮人犯罪が
増加の一途をとどった背景には、このような犯罪に対する抑止力の空白化が背景にあった
とされている。
いまでは考えられないことではあるが、当時はヤクザ(現在の指定暴力団)が朝鮮人から、
日本人の生活を守る役割を一部果たしていた。 この当時は朝鮮人の殆どが実名で暮らし
ており、通名を使用しだすのは朝鮮の姓に対して嫌悪感や犯罪者といったイメージを日本人
が抱くようになってからである。ただしこれは、朝鮮人側からはもともと差別があったからと
されている。