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寄生虫 民族 朝鮮
受給外国人急増 4万3000世帯
2013.5.20 09:41 [詐欺・出資法違反]
日本に永住、在留する外国人は徐々に減少しているが、
生活保護を受ける人は急速に増えている。
厚生労働省の最新の調査(平成23年)では
外国人受給者は4万3479世帯、月平均で7万3030人に上る。
10年前からほぼ倍増し、
ここ数年の伸びは年に5千世帯のハイペースだ。
「ただ乗り感覚」の受給者の存在を指摘する関係者もいる。
国籍別では韓国・朝鮮人が最多。
国民年金に加入していなかった在日韓国・朝鮮人の「無年金世代」
が高齢化しているのが最大の要因だ。
伸び率が急速なのは、1980年代以降に来日した
フィリピン、中国、ブラジル人らの「ニューカマー」
と呼ばれる人たち。
東海地方で自動車などの製造ラインを担っていた日系人らの多くが
リーマン・ショック後に失業、生活保護になだれ込んだ。
「母国に帰っても生活保護の水準まで稼げない人が多い。
フリーライド(ただ乗り)感覚の外国人受給者もいる」
(ある自治体の担当者)といい、
外国人の場合も保護の長期化が懸念されている。
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