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山形県南部の県立高校で、吹奏楽部顧問の30代女性教諭が、
部活指導中に部員に「消えろ」「邪魔」などと暴言を繰り返し、
学校側から指導を受けていたことが9日、県教育委員会への取材で分かった。
学校側は教諭を吹奏楽部顧問から外し、保護者会で謝罪した。
県教委は教諭の処分について「学校の報告書を受けてから検討したい」としている。
県教委によると、ことし5月上旬、暴言を受けた部員が校長らに相談した。
教諭は平成22年にこの学校に赴任、吹奏楽部の顧問となったが、
23年ごろから部員が学校側に同様の訴えをし、校長らはその都度指導していたという。
ソース:MSN産経ニュース
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