13/06/08 11:20:32.69 Xu54EnPC0
>>555
さて、おととい岩手県立県立中央病院で診察を受けた際、番号で呼ばれたことを “刑務所か!” とブログで書きました。
これをご覧の方から早速抗議のお電話を頂きました。県民の健康維持や貴重なお命を守るために、時には自己犠牲を投げ打っても献身的にお仕事されている方へ、大変失礼なことを書きました。
まずもって、そうした気分を害された方々に対し、衷心よりお詫び申し上げます。
[写真 一戸町 高森高原の初夏。 6/2。]
お電話を頂いた方は、少し誤解して解釈されていた処もありましたが、実名でお電話下さって感謝申し上げます。
患者を番号で呼ぶ理由は、病院側に取って(特にも、県内から多くの患者が押し寄せる中核医療施設にとって)それなりの訳があることも理解できます。
それなのに、“刑務所呼ばわり”は、誠実に業務されている関係者への冒瀆かもしれません。重ねてお詫びを申し上げます。
私が申し上げたかったことは、次の3点です。
その1=病院が事務的に付した番号で患者名を呼ぶのは最適な方法か。仮に業務遂行上必要でも“○○番の小泉さん”と、番号に続けて個人名を呼んではどうか。(なお、通院最終日は、名前で呼んで貰いました。)
その2=苦情または要望を電話で申し入れたのに対し、10円玉コインが3回落ちるまで、電話口に出ないのはどうしたものか。コンプライアンス重視と県民向けサービスの観点から。
その3=9時を1分半過ぎてから、「只今9時になりました。これから外来診療を始めます。」のアナウンスは適切か。
乙武かよw