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政府のエネルギー政策の大転換から、
地熱や太陽光や風力や波力などの自然エネルギー促進や、
地域独自のエネルギー政策を模索する動きが日本中で始まっている。
日本は、地熱、水力、波力など、CO2を出さない発電にとても恵まれた環境。
原発や火力を使わなくても日本の電力は十分に足りる。
ドイツ・スイス・イタリア・オーストラリアはもう原発から脱却が確定的だ。
民間が発電した電力の買取制度をちゃんと整備すれば
日本だって自然エネルギーを増やせる。
ドイツやイギリスやスイスやスウェーデンの事例はよいお手本になる。