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大阪狭山市で中学校の事務職員が、生徒の給食費などおよそ750万を着服し、懲戒免職となりました。
職員は「パチンコなどの遊興費に使った」と話しているということです。
懲戒免職処分を受けたのは、大阪狭山市立狭山中学校に勤務していた54歳の男性事務職員です。
大阪府教育委員会によりますと、職員は生徒の給食費やPTA会費などの20の口座を1人で管理していて
、2010年からおよそ2年半の間に、これら複数の口座から合わせて750万円を着服したということです。
職員はすでに全額を返済しましたが、府教委に対し「パチンコなどの遊興費に使った」などと話していて、
大阪狭山市が警察に横領容疑で被害届を提出しています。
また、府教委は茨木市立沢池小学校でも、給食費およそ570万を着服したとして59歳の女性事務職員を懲戒免職としました。
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