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安倍総理は首相公邸の幽霊を味方にできる? 民主党の加賀谷健参院議員(69)の国会質疑で持ち上がった
公邸の“幽霊問題”。羽田孜元首相(77)は「庭に軍人がいっぱいいる」、森喜朗元首相(75)も「足音がした」と証言。
小泉純一郎元首相(71)も森元首相からの“引き継ぎ”でおはらい済みだ。公邸の場所が二・二六事件の
舞台であることもあり、うそかまことか“公邸七不思議”となっていた。
安倍晋三首相(58)は騒動を「都市伝説」と否定したが、時の首相がオバケが怖くて引っ越せないなんて話が
持ち上がった原因は、昭恵夫人(50)のオカルト好きにあるという。
「昭恵さんはスピリチュアル系の団体に顔を出したり、自称波動研究家が代表を務める業者と長年付き合いがあり、
スピリチュアル人脈がとにかく豊富。風水的に最悪といわれる公邸への引っ越しを拒んでいるのは夫人だと専らの噂です」と永田町関係者。
公邸への入居が避けられない場合、夫人が公邸に霊媒師やお坊さんを呼んでおはらいをするのは必至だが、
霊感風水師のあーりん氏は「おはらいで一掃すればいい、というわけではない。味方に付けた方がいいこともある」という。
「大阪・北新地では江戸時代の火事で焼死した花街の“ユーレイ店員”が大体どこのスナックにもいる。『ナンバーワンに
なったるで~』みたいな気概のある霊が男性客を引き込んでくれる。総理の場合は、隊長クラスの霊を“陰の参謀”にするのも手」と
アドバイスを送った。
第1次安倍内閣時代は就任61日後に公邸に入居しており、昭恵夫人も台所を改修するなど腰を落ち着けていた。
引っ越さない本当の理由は、飯島勲内閣官房参与(67)が「民主党時代、1300人以上が官邸に出入りでき、
約80人の左翼も出入り自由だった」と発言した通り、仕込まれたかもしれない盗聴器などを恐れてのことだろうか。
だが、思い切って長年、政治を草葉の陰から見守ってきた将校や兵隊の霊の懐に飛び込んでみるのもいいかもしれない?
ソース:URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)