13/06/07 14:55:04.00 HzX0uobp0
>>678
発案したのは松井知事。
政府には、松井の上司として橋下が
「自治体側からの提案として、訓練基地を八尾市で受け入れる」と言った。
その後の演説でも、「戦後初めて訓練受け入れを表明した自治体が大阪」と宣言した。
ところが、八尾市長には何も事前に話しておらず、市長激怒。受け入れられないと表明。
そうしたら、
・日本維新の会の幹事長が、政治活動として政府に行う申し入れの内容を述べたものであり、大阪府知事として発言したものではない。
・大阪府としては、MV-22オスプレイの訓練に関しての議論は一切行っておらず、
今回の発言も、本府として訓練の受け入れを表明したものではない。
・在日米軍の訓練は国の外交・安全保障に属する事柄であり、訓練地の選定は国が検討すべきものであることから、
国から具体的な受け入れ要請などがない中で、行政的な議論を行うことは考えていない。
・あとは国の方で諸々調整等よろしく。
と、豹変した。