13/06/07 11:14:39.52 aUCSJHEf0
>>246
あやしげな証言ばかりだな。
で、米軍が戦争中に日本の慰安所を調査した結果だと
アメリカ戦時情報局心理作戦班 日本人捕虜尋問報告
・募集は日本軍が直接行ったわけではなく、業者が仲介した。
・応募者の多くは無学であり、家族の借金のために数百円の前金を受取り契約した。
・慰安婦の収入は総売上げの半分程度であり、平均的な月収は 750円程度(当時、日本軍将校(少尉)の月給は 70円)。
・食事は十分であり、軍医による定期的な健康診断も実施され、慰安婦の健康状態は良好であった。
・規則により夜間と早朝の接客は禁止されていた。但し、将校は割増料金を払う事で宿泊できた。
・慰安婦には避妊具が支給され、接客拒否の権利もあった。例えば、酔った客は時に拒否された。
・週休1日制であり、オフの日に健康診断が行われた。
・オフには、客の将兵とスポーツやピクニック、デートや食事等を楽しむ事もあった。
・町にショッピングに行くことが許されており、その為のお金も持っていた。
・借金を返済し、契約条件を満たした者は、帰国が可能であった。
・客から求婚する例が多くあり、実際に結婚に至った例もある。
慰安婦の平均年齢25歳
又、この資料には「生活及び労働の状況」という項目があり、実に詳しく慰安婦の生活の状況を示 している。
それを以下に紹介する。
「慰安婦は靴・紙巻きタバコ・化粧品を買う事ができた。彼女達はビルマ滞在中、将兵と一緒にスポ ーツ行事に参加して過ごし、又、ピクニック・演芸会・夕食会に出席していた。彼女達は蓄音機を持 っており、都会に買い物に出掛ける事も許されていた。」
又、当時の慰安婦の待遇としては、本人には一カ月毎に麦粉2袋、その家族には月毎にアワ・ヒエ などの雑穀30キロを配給、慰安婦の衣食住、医薬品、化粧品は軍が無料配給、旅費も軍が負担する という、新聞・テレビの自虐的報道内容とは掛け離れたものとなっている。
とんだ性奴隷もあったもんだ。どこからどうみても待遇の良い売春婦